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破水したら、産まれるんじゃないの?

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私の破水は、深夜の自宅でした。

予定日も近いし、破水したから病院にいかなきゃ!と主人に伝え送ってもらいました。

 

病院で検査をしてもらい、破水はしてるけど少しだけだから陣痛起こして産みましょうと言われ、不安よりも早く我が子に会える喜びが先にありました。

錠剤で促進が始まり、だんだん痛くなり…よし!いよいよだな~なんて思っていたら、開かないのです…。子宮口が!

子宮口は、10センチ開かないと出産できないのですが、1日目の私は1センチ。

まだまだ遠い道のりです。

それでも、今日の夜中には産めるだろうと思い気合いで乗り切ろうと思ってましたが夜中も産まれず。

 

なんと、陣痛を起こしてから4日もかかってしまったのです。

4日目の私は、錠剤の促進から点滴に変わり、痛みが倍以上になりもはや人と話せる状況ではないレベルに…。

夜中も眠れず、その間にくる妊婦さんに先をこされ、私はいつ産めますか…なんて思いながら陣痛に耐えました。

3日目まで子宮口は1センチでしたが、4日目の朝には3センチ。

望みをかけて看護師さんに聞いたところ、体を冷やさないでと言われました。

そこから、夏の出産でしたが冷房を切り灼熱の部屋で布団をかぶり陣痛に耐えました。

そこからは、あれよあれよと言う間に出血し、夕方には出産することが出来ました。

産んだときは感動より、ようやく終わった…としか考えられませんでした_(^^;)ゞ

 

4日間叫びすぎて、声はガラガラで我が子もびっくりしたでしょう。

出産した夜には、世の中ってこんなに静かなんだなーなんて思うくらい。自分の叫び声がこんなにでるとは思ってませんでした。

 

後で聞いたところ私の破水は高位破水というもので、本格的な破水とは違い赤ちゃんが居られるくらいの羊水が入ったままだったので、時間をかけての出産になったようです。

 

実はこの続きも…

 

産後、数日たちいよいよ退院のころトイレでふんばってしまったのです。アレをだすために。

そのとき、プンッ!という感覚があり、スッキリはしたものの立ち上がると殺人現場のような惨劇が…

慌ててナースコールを呼びましたが、たいして気にも止められず「掃除しとくからね~」くらい。

 

あれれ?と思いながらも退院して、自宅でなかなか痛くて座れない日々を過ごしていました。お風呂で縫ったところを触ってみたら何とも違う感じ。

再び受診したところ、会陰切開したところが裂けてました。

そして再び分娩台へ。

まさか二回も乗るとは…と悲しくなりました(-_-;)

そして痛いのです。産後はアドレナリンも出ていたせいか痛みがなかった縫う作業が素面は痛いのです!!!

その日は、帰っても一切授乳などが出来ず、すべて母頼み。

 

と、何とも素敵な出産でしたが産まれた娘は可愛くて、また産みたいなぁーなんて思ってしまうのが不思議なところ。

 

タイトルの通り、私は破水したらすぐに産まれると思ってました。

しかし、こんな出産もあるんだなぁと学習しました。

どんな出産でも産まれた我が子は、とても大切です。これから出産を迎える方にもどんなドラマがあるのか楽しみにその日を迎えて下さいね!

著者:かんたろう

32歳の女の子のママです。出産は、一年前。忘れることがないであろう、出産でした。

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