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親ゆずりのマイペース!?やっと会えたね

切迫早産気味で1ヶ月入院していました。

「もう産まれてもNICUに入院にならないから一旦退院しよう」と言われて退院した2日後。

その日の夜中は、いつもよりお腹が張るなと思いながらも寝ていました。

 

朝になり、用事のため主人は自分の実家へ。

見送った後にトイレに行くと出血!そして頻繁に張るお腹。腰もじんわりと痛い(生理の腰痛より軽いくらい)!

まず夫におしるし陣痛がきたかもしれないことを伝え、病院に連絡すると、すぐに来るようにとのこと。夫が15分程で帰宅し、病院へ。

病院で、子宮口の開き方では当日中に出産できそうと言われましたが…時間が経つにつれてどんどん痛みや張り、なおかつ胎動までもが無くなり…。

私は分娩台の上で横になって一夜を明かしました(笑)

 

次の日の朝9時に陣痛促進剤を投与して、11時頃にまたじんわりと痛みが。

12時にはかなり痛かったのですが、お昼ご飯の時間で、助産師さんに「食べられそうかな?」と聞かれ、「食べます」と即答。

周りの看護師さん達は驚いていました(笑)

陣痛の激痛の中、病院のご飯を完食してから出産へ。

 

家族は誰も付き添いに来られず、1人での出産でしたが、寂しいとかは感じる暇もなく…。

腰をずっと助産師さんがさすってくださっていてだいぶ楽でしたが、陣痛の波が来ると痛くて叫び、波が引くと気絶するように寝るを繰り返し。

 

助産師さんに破水させてもらい、いざ出産。

あの痛みはリアルに例えるなら「肛門から大きめのグレープフルーツ」。

私は「頭見えますか!?」と踏ん張る度に聞き、「あと少し」と言われて毎回絶望(笑)

出口が広がる感じがあり、もうすぐだと思った矢先…

「あ、頭引っかかってるねー」と先生。

助産師さんが会陰をマッサージしてくれて無事に出産は続行。

頭が出るとあとは楽で、ズルンッと内蔵がでるようにお腹の圧迫感が無くなり、

思わず「えっ!?」と声に出てしまいました。

 

圧迫感が無くなると同時に我が子の泣き声が部屋中に響きました。

愛しくて会いたかった我が子。

予定日より2週間早く、陣痛も治まるということもありましたが元気に産声を上げてくれました。

 

助産師さんが赤ちゃんを近くに寄せてくれた時に、「あなたがお腹にいたのね」と言いました。

 

私達夫婦に似てマイペースな我が子。

周りに流されすぎず、これからもゆっくり、一緒に成長していこうね。

著者:AYUmama

娘を溺愛中の21歳。

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