妊娠・出産・育児の情報サイト


結婚1年未満で海外赴任…。体外受精への決断。

f:id:akasuguedi:20160911150116p:plain

主人と結婚前提に付き合いはじめて間もなく、海外赴任が決定しました。

海外といってもすぐ行って帰られる距離ではなく日本の真裏…。

新婚の上、高齢出産の域だったのと、海外で暮らすにはリスクが伴う危険な場所だったので私は日本に残ることになりました。

 

お互い早く赤ちゃんが欲しかったため、体外受精に挑戦しました。

検査結果はお互い正常だったのですが、自然妊娠しなかったからです。

人工授精にもチャレンジしましたがダメでした。

 

病院の先生は辛辣に歳の事を特に強調し、厳しい言葉ばかり言われるので、異常はなかったものの、傷ついて病院で泣いてしまったこともありました。

不妊治療は、思っていた以上に辛いものだったんだと感じました。

 

体外受精はかなり精神的にも体力的にもストレスでした…。

私は1年未満で運良く授かりましたが、何年もかけて挑戦しているご夫婦をみると心が痛みます。

金銭的にも精神的にも体力的にも負担がかなり大きいと思います。

 

私も数回チャレンジしたら体外受精は諦めて海外に行くつもりでいました。

胎嚢確認の日は待合室で次かな?次が私の番かな?とドキドキして待ってました。

エコーで小さな小さな胎嚢を見たときは本当にお腹に居るんだ!と嬉しさでいっぱいでした。

病院を出るとすぐに海外にいる主人に電話しました。

向こうは夜中なので寝かけていて最初寝ぼけてましたが、ようやく理解してくれて、おめでとう!と言ってくれました。主人も眠気が覚めたのか、その後何度も電話してきました。

その後は軽いつわりはありましたが赤ちゃんはすくすくと育っているようです。

 

体力には自信があった主人も海外で病気になり手術をしました。

私も海外にいって主人の世話をしたいのですが身重なのと義理の両親に止められたのあって断念しました。

主人のことが気がかりだし心配事はつきませんが、母親になる責任と自覚をもって授かった我が子を大事に育てたいです。

著者:おからハンバーグ

38で初産です。不安はつきませんが強い母親になれるよう頑張りたいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。