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年の差きょうだいは一人っ子がふたり!? 5歳差の兄と妹、間をあけて良かったこと

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我が家は長男が7歳、長女が2歳の5歳差きょうだいです。

なぜこんなに間があいたかというと、ズバリ息子が異常に手がかかる子どもだったから。毎日をやり過ごすことに必死で、もう一人子どもを産むなんて考えるだけで倒れそう……でしたが、4歳になってようやく少し落ち着き、きょうだいを作る決意をしたのです。

 

そんなわけで、5歳差のきょうだいが誕生し日々奮闘しておりますが、意外と「5歳離して良かった!」と思うことが結構あるので、この場を借りて発表させていただきます!

(※あくまでも我が家の場合なので、個人差はかなりあると思われます)

 

①上の子が赤ちゃん返りしにくい!

5歳まで両親を独り占めしてきた息子は、かなりの高確率で赤ちゃん返りをするであろうことが予想され、また手が付けられないくらい大変な状態になったらどうしよう……と不安もありました。しかし!いざ娘が生まれてみると、赤ちゃん返りゼロ!どちらかというと「お兄さんになった」という自覚が芽生えたようで、しっかり頼もしくなってくれました。

 

②上の子に話が通じるので、赤ちゃんを踏まれたりする心配がナシ!

5歳ともなると、絶対にやってはいけないことなどはしっかり言い聞かせれば守ることができます。1~2歳間隔のきょうだいによく聞く「赤ちゃんが踏まれそうで怖い」「ちょっと目を離した隙にいたずらをしていた」などの心配をする必要がなく、心穏やかに新生児期を過ごせました。

 

③意外と一緒に遊んでくれる!

俗に言う「年の差きょうだいは一人っ子がふたり」説は、下の子が歩いてしゃべりだす前の「赤ちゃん時代」だけ。娘が1歳半過ぎて少し喋りだしたころから、兄のやることを真似してふたりで笑いあったり、娘が乗った手押し車を兄が押したりして遊んでくれるようになり、かなり親の負担が減るように。

息子の時は遊び相手が親しかいないので、24時間はり付きで体力の限界を感じましたが、ふたりで完結してくれるのでとても助かります。

 

④違う可愛さで、どちらか一方が疲れた母を癒してくれる!

やんちゃな息子に辟易とし、がっくりと肩を落とした時ふと横を見ると、まだ赤ちゃんの残り香を漂わせる娘のぷにぷにした腕やほっぺ、無邪気な笑顔に疲労感が溶けてゆきます。

反対にイヤイヤ期真っ盛りの娘に体力を奪われ屍のごとく横たわっていると、学校で仕入れてきたダジャレなどで母を笑わせてくれる兄。

 

⑤上の子の仕込み方によっては、母代行も可能!

そして何より嬉しい、上の子が母の役割を担ってくれるという利点もあります。お風呂から上がった妹の体を拭いて服を着せてくれたり、洗濯物をしまう場所を妹に教えてくれたり。イヤイヤがひどすぎて母に匙を投げられた娘を、横からそっと現れてなだめてくれることも。

最近では腕が上がり、母がどうしても起きられない朝、器用におにぎりをつくって妹に食べさせてくれていたこともありました。有難い。

 

いかがでしたでしょうか。世間では一度に育児が終わる間隔狭めのきょうだいを良しとされる家庭もたくさんありますが、歳が離れているからこその利点もこんなにあるんです!

どちらにもいいところがあるのですから、年の差で悩む必要は本当は無いのかもしれませんね。

著者:イミテーションの母
年齢:38歳
子どもの年齢:7歳と2歳

5年前の出産&育児から明らかに変化(退化)した自分の体力とべらぼうに増えたワクチンの種類とはうらはらに、待機児童の数は5年前と何の変化も無いという驚愕の事実にただただ途方に暮れる二児の母。どーなってんだ行政コラー!!やる気あんのかー!とブツブツぼやきながら、今日もカタカタPCに向かっております。

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