ゼクシィBaby みんなの体験記


1歳の誕生日が下痢と嘔吐で台無しに。ロタウィルス予防接種を受けておくべきだった!

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長女が1歳になる少し前、ロタウィルスにかかりました。
当時長女は保育園などに通っておらず、集団生活をしていませんでした。
「集団生活をしないで家で過ごすのであれば、予防接種はいらないかな。」という私の判断で、ロタウィルスの予防接種をしていなかったのです。

 

しかし、実際に長女が1歳前でロタウィルスにかかった時は、ひどく後悔しました。
「なぜあの時ちゃんと予防接種しなかったのだろう…」と。
子どもの予防接種はたくさんあり、無料で摂取できる必須のものと、有料で摂取する任意のものがあります。
ロタウィルスは任意の予防接種で、かかる金額は2万7千円ほどでした。
他の有料の予防接種と比べてもはるかに高い料金で、経済的負担を考えて摂取しなかったという理由もあります。

 

保育園に通っていない長女がなぜロタウィルスにかかったのか、感染源はおそらく病院からでした。
冬のある日、長女のオムツかぶれがひどくなったため小児科を受診し、その時に他の患者さんからロタウィルスをもらってきてしまったのだと思います。
潜伏期間を過ぎて、ある日突然長女に下痢とおう吐の症状が出始めました。
便は白く、液体に近い状態なのを見て、「やばい、ロタウィルスかも…」と、すぐに頭をよぎりました。

 

その後すぐに病院で受診し、薬などをもらいました。
しかし白い便はなかなか治まらず、長女も機嫌が悪くなります。
食べては吐いて、下痢をするという、大人でも辛い状態が1週間ほど続き、毎日ぐったりとして元気がない長女が本当にかわいそうでした。

そんな状態の中で、長女は1歳の誕生日を迎えました。
今でも写真に残る1歳の誕生日の写真は、元気がない写真ばかり。
いつもはかわいい笑顔がはちきれる長女なのに、ニコッと笑った写真がないのです。
記念すべき1歳の誕生日にロタウィルスになり、本当にかわいそうなことをしたと、心から悔いました。

 

子どもは病気を経験しながら成長するものですが、子どもに辛い思いはさせたくないと親なら誰でも思うはず。
「長女がロタウィルスの予防接種をしていれば、1歳の誕生日に辛い思いをさせなくてすんだかもしれないのに…」という思いが消えないのです。
誰かが、「なぜ予防接種をしなかったのか!?」と私を責めるわけではないけれど、母親として後悔と申し訳なさが残りました。
また「集団生活をしていないから大丈夫」と、病気をもらう可能性を考えていなかった自分自身の甘さも思い知らされました

そのため、次女が生まれた時はすぐにロタウィルスの予防接種を行いました。
長女のときのように後悔しないためにも、予防接種で防げるものは防ぎたいと考えたからです。
おかげで次女はロタウィルスにかかることなく、元気に成長しています。

 

ちなみに、ロタウィルスの恐怖は長女が回復した後にもありました。
長女から私にも感染したのです。
ロタウィルスは感染力が強く、便やおう吐物の処理をした時に感染したようです。
私自身もおう吐と下痢1週間近く苦しみ、フラフラになりながら本当に辛い思いをしました。
だからこそ長女の辛さを身をもって体験し、予防接種の重要性を痛感しました。

著者:giraffe
年齢:30代
子どもの年齢:5歳・1歳

2人の女の子のママです。大人しい長女に比べて、活発な次女、同じ親から生まれても姉妹でこうも個性が違うものだと楽しみながら育児しています。最近の趣味は、安くて美味しくて、子連れでもオッケーな地元の店探しです。

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