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どんぐり拾いにハマった娘。かばんいっぱいのどんぐりを放置していたら大量の◯◯がウニョウニョと!

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娘が1歳9ヶ月を過ぎた頃。季節は晩秋にさしかかっていました。
よく通っている公園を2人で散歩していると、どんぐりが落ちていました。見つけた娘は大喜び!
「どんぐりころころ~」と言いながら、ほかにもないかと探し始めました。
『母子でどんぐり拾いなんて、まるで「い〇いいないばぁ」の親子で遊んでるコーナーみたいやん!』と思った私。
脳内で、理想の母子が遊んでいる画を妄想しながら、るんるん気分で娘のどんぐり探しを手伝いました。

そして、公園の奥の方で、大量にどんぐりが落ちているポイントを発見!
あれもこれもと手当たり次第に拾い集める娘。
土がついていたり、穴が空いているものは拾わないように注意しながら、2人でどんぐり拾いをエンジョイしました。
ちょうど、その日は私が娘に作ってあげた手提げかばんを持っていたので、集めたどんぐりはかばんの中へ。

数えてみると50個ほどありました。
『こんなに拾ってどうしよう…まあ娘が忘れた頃に処分すればいいか』と思いながら、その日は帰宅。
どんぐりを入れた手提げかばんは、玄関先に置いておきました。

 

その日以来、娘は公園に行く度にどんぐり拾いをしたがるように。
必ずどんぐりを入れる手提げかばんを持参で向かうようになりました。
始めはノリノリだった私も、だんだん飽きてきてしまい娘が拾うのを見ているだけに。
しかし、娘1人でもかなりの数を拾い集めるので、手提げかばんがパンパンになるほど溜まってきました。

『このままやと、どんぐりがなくなるまで拾い続けてしまう…』と危惧した私。

ちょうど12月に入って寒くなり始めたので、公園には行かずに近所の児童館に通うようにしました。

 

最初にどんぐりを拾った日から2週間程経った頃。
玄関先を掃除していた時に、どんぐりでパンパンになった手提げかばんが目に入りました。
公園通いを自粛していたので、すっかりその存在を忘れていたのです。
『そろそろ、処分してもいいかな~』と思いながら、かばんを取り、中を見てビックリ!
大量のうじ虫のような白い虫がウニョウニョうごめいていたのです!


思わず、『イヤーーーーーーーッ』と叫んで、かばんを落としてしまいました。
玄関の床一面にころがる、どんぐりと白い虫。
もう一度『ギャーーーーーー』と絶叫する私。
その声を聞きつけて、テレビを見ていた娘もやってきました。そして、惨状を目にした途端に大泣き。
『シロ、いやーーーー!どんぐり、バイバイーーー』と繰り返す娘。
娘の姿を見て我に返り、とにかく片づけなくてはと、ほうきとちりとりで集めてゴミ袋へ。
せっかく作った手提げかばんも、即廃棄。

 

『あの虫はいったい何?』と思い、インターネットで調べたところ、ゾウムシという虫の幼虫だと判明。
どんぐりの中に卵を産み付けて、それが孵化するとどんぐりに穴を開けて出てくるそうです。


その件以来、よっぽどショックだったのか、娘は公園に行ってもどんぐりには見向きもしなくなりました。
私ももう二度とどんぐりは持ち帰りたくありません。

著者:びーぐる
年齢:39歳
子どもの年齢:2歳1ヶ月

2歳1ヶ月の女の子の育児に奮闘中の専業主婦。イヤイヤ期まっただ中の娘の地雷を踏まないように、気を遣う毎日です。

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