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痩せたいけど、食べたい! 産んでもなかなか戻らない、ママの体重の悩み

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最近では、アメリカの人気ドラマ「ゴシップガール」で有名な、ブレイク・ライブラリーが
「『産後ママが、すぐに元の体型に戻るのは素敵だ』ともてはやす世間の風潮に違和感がある。産後の女性の体は本当に素晴らしいと思う」

とTVで発言して話題になり、その意見に賛同する声も多く上がったそうですが、日本でも、産後すぐにダイエットに励んで元の体型に戻り、短期間で復帰する有名人の影響からか、産後ダイエットが素晴らしいとされることが多いような気がします。

 

私は、出産時元の体重から9.5kg増えました。

途中妊娠7か月の頃に最初より1kg減ったので、

それも合わせると、10.5kg増えたことになります。

妊娠5〜8か月ごろまでは、つわりがひどくて、フルーツくらいしか食べられなかった反動か、その後は無性に甘いものが食べたくなり、ケーキやチョコレート、パンなどを食事の時間でなくてもパクパク。

妊娠前までは、そこまで甘いものが好きではなかったのですが、妊娠中は甘いものにとりつかれたようになり、毎日甘いものを食べるということが癖になってしまいました。

 

そして、出産。

産後すぐに体重を量ると、3.5kg減。

8kgは減るんだろうと勝手に思い込んでいたので、

「えっ、これだけしか減らないの!」

と、びっくりがっかりしました。

元に戻すには、あと7kgほどもあります。

でもこの時は先輩ママから、

母乳で食べても食べても栄養を持っていかれるから、すぐに痩せるよ〜」

という言葉を聞いていたので、7kgぐらいすぐ減るでしょうと気楽に考えていました。

 

その後、私は、母乳の出がそんなに良くなかったので、ミルクとの混合で赤ちゃんを育てました。そのせいか、その後の体重の減りは非常に緩やかで、2か月くらいかけてやっと2.5kgほど減った程度でした。

ちょうどその頃、同級生の集まりがあったのですが、ほぼ同じ日に男の子を産んだママ(完全母乳で育てている)は、妊娠中のむくみが出産によって一気に解消したとかで、

「こんなに少ない体重、中学生以来だ」

と本人も驚くくらいほっそりとしており、ぽっちゃりと蓄えている自分と比べてしまい、とっても恥ずかしい気持ちになりましたし、撮った写真を見るのも嫌でした。

 

しかし、「痩せたい!」と思う一方で、旺盛な食欲とともに、かつ、

赤ちゃんのためにも、母乳を、もっとたくさん出せるようになりたい!」

「良い母乳を出してあげたい!」

という思いも強くあったので、夕食ではご飯を山盛りに食べ、おかずもこれまで以上にしっかり食べた上に、妊娠中から続いている甘いもの毎日も止められず、の生活を送っていると、元の体重まであと4〜4.5kgという体重から、全く減らなくなってしまい、産後3か月になってしまいました。

 

産後3か月になると、母親に、

「そろそろその体型やばいんじゃない?」

と言われ、自分でも

「そろそろ、減らさないとこのままの体型で落ち着いてしまうかも…」

という危機感を覚え、重い腰を上げてダイエットに頑張らなければと思うようになりました。

 

家で体操をしても良いのでしょうが、私の場合、強制的にやる環境にならないと無理だろうなぁと思い、週1回の親子ヨガへの参加を決意し、それ以外の日は、赤ちゃんの気分転換も兼ねて散歩を実践することに。

 

親子ヨガは、赤ちゃんが落ち着いてくれる時間がまだ短いため、途中で授乳したり、抱っこしたりでなかなか集中してできませんでしたが、赤ちゃんを誰かに預けなければいけない心配がないので、とっても気軽でした。

特に私が参加していたヨガ教室は、助産師さんが必ずいてくれたので、赤ちゃんちょっとした心配などにも相談に乗ってもらえ、そして、同じくらいのママ友もでき情報交換もできるので、安心や気分転換にもつながりました。

 

毎日2〜3時間の散歩と、週1のヨガを続け、産後4か月経った頃なんとか元の体重まであと2.5kgのところまでたどり着きました。

しかし、どうしてもそれ以上の体重が減らなくなり、さすがに食事も改善せねばと、これまで山盛りだったご飯を少なめにし、夕方に間食で食べていたパンをやめ、さらに、甘いものを毎日は食べないという心がけをしたところ、産後6か月半で、元の体重まであと0.5kgにやっとなりました。

 

元の体重まであと少しですが、妊娠前にはするっと入っていたのに、お腹周りがきつくて履けないパンツやスカートがまだまだあります。

これからは、産後のたるんだお腹をどうにかしたいと思います。

恥ずかしながら、上半身を起き上がらせる腹筋は力が入らずできなくなってしまっているので、ヨガのお腹を引き締めるねじりのポーズや、寝転んで頭だけあげてお腹に力を入れる体操を日課にすることが目標です。

 

冒頭のブレイクライブラリーの言葉のように、産後の女性の体は本当に素晴らしいことだとは思いますが、自分のこととなると、なかなかそう思うのが難しい気がします。

私の場合、産後の甘いものや間食は余計だったのかもしれません。

でも、良い母乳が出るようにとご飯やおかずをしっかり食べたことは、赤ちゃんもきっと喜んでくれたのではないかなと思います。

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著者:ぶらんぼん
年齢:40歳
子どもの年齢:6ヶ月

日々成長していく赤ちゃん赤ちゃんの時期って、ほんとに一時なんだなぁと実感中。

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