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子連れ旅行、最大の懸念はフライト中。機内サービスや育児グッズを駆使して乗り切る!

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息子が1歳4ヶ月の時、初めて子連れで海外へ行きました。
行き先は、子連れに優しいと聞いていたこと、独身時代に何度か行った経験があることから、ハワイに決定。楽しみな反面、最後まで不安だったのが長時間のフライトでした。

息子が飛行機に乗るのは初めて。8時間前後もの移動も初めてです。

 

とにかく走り回りたい&なかなか寝ないタイプの息子が、飛行機の中で一体どうなるのか。想像するとハラハラドキドキ。

事前に、子連れ海外旅行に関するガイドブックやブログなどを読んで準備をしました。

 

まずは、旅行会社を通して利用できるサービスを申し込み。バシネット(機内の壁に取り付けるベビーベッド)、オムツ、離乳食をリクエストしました。

特にありがたかったのは、バシネット。寝ている時はもちろん、起きている時もちょっと息子を座らせたり荷物を置いたりと大活躍。体重制限は10kg、息子は9.5kg。寝かせてみると大きさもギリギリだったので、最初で最後のバシネットになりそうです。

他にも、何かとCAさんが気にかけてくださり、おもちゃやドリンクを持ってきてもらえたりして助かりました。

 

飛行機は、息子の就寝時間に合わせて夜の便を選択。家でシャワーを浴びて、ラクな洋服に着替えさせ、いざ出発。

空港のレストランで夕食をとってお腹を満たし、搭乗口のキッズスペースで遊ばせ、直前にオムツを替えて、いつ寝てもOK!な状態で機内へ。

グズリ対策には、お気に入りのおもちゃと真新しいおもちゃの2種類を持って行くとよいと聞いて実践。

いつも持ち歩いているミニカーや絵本に加えて、今回のために買ったのはベビー向きの雑誌。息子の好きなキャラクターや電車のページがあり、付録としてソフト素材の立体パズルが付いていたのがポイントでした。また、すべてのページに貼ったり剥がしたりできるシールもいっぱい。シール遊びをしたことのなかった息子には、これが新鮮だったようで、随分熱中してくれました。こういう雑誌には初めてお世話になったのですが、いろいろ工夫が凝らされているんですね。

 

マザーズバッグの中身のうち、特に重要だったのは、授乳ケープ。

離着陸時の耳抜きや寝かしつけのたびに授乳したので、必需品でした。

後半は、いつでも授乳できるようにとストールのように着けっぱなしにしていたほど。そろそろ卒乳を、と考えていた時期でしたが、まだ授乳中でよかったかも。おっぱいって便利~と実感しました(笑)。

 

このような準備をして臨んだ、息子の飛行機初体験。

結果的には、移動時間の半分の4時間くらいは続けて眠ってくれたので、まずまず……と言えるのでしょうか。

残りの起きていた時間には、もちろんグズったり泣いたりしたことも。想定内とはいえ、そのたびに狭い座席や通路で抱っこしてあやすのは、やはり大変でした。

親がゆっくり寝たり食事をしたりする時間は、ほぼナシ。独身時代のように、機内で映画を見たり旅行の予習をしたりするような過ごし方は、夢のまた夢だということを知りました。

1つホッとした点は、もともと家族連れが多かった上にバシネットを利用したため、必然的に赤ちゃんがいるファミリーばかりのエリアの座席になり、それほど周囲に気兼ねせずに済んだこと。

同じ年頃の子どもがいる家族や隣の座席の家族とは交流も生まれ、最後にはなんとなく“同士感”が芽生えていたような気がします。

 

息子的には、大好きな「しんかんせん」より速くてカッコいい「ひこうき」との出会いが、この旅行の大きなトピックだった様子。

空港で間近に見るたびに、大興奮で窓にしがみついていました(笑)。

今回は当然ながら、“見る”方が楽しかったようですが、今後は“乗る”ことも楽しんでくれるといいなあと思っています。

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著者:cosmic
年齢:37歳
子どもの年齢:1歳5ヶ月

フリーライター。女性誌やWEBなどで執筆。遠距離結婚生活を経て、2015年に長男を出産。“東京で仕事”と“関西で育児”、両方の暮らしを楽しむのがマイテーマ。目下、知らないことだらけのベビーワールドをキョロキョロ探検中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。