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妊婦にストレスは大敵! 義両親との同居でイライラが募り、とうとう実家へ里帰り

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妊娠してから様々なトラブルの名前を耳にしていましたが、まさか自分がその対象になるとは考えもしませんでした。

長男を妊娠した時には何のトラブルもなく、無事に出産まで辿りつけたのですが、次男の妊娠時に「切迫早産」と診断されました。その原因はストレスや体に負担をかけたからだと思います。

 

主人が転職するのを機に、次の就職先や住まいが決まるまで主人の実家にお世話になることになりました。

義実家は、下におばあちゃんが住んでいて2階が主人の両親が住んでいる二世帯住宅です。

 

次男の妊娠が発覚したのは同居を始めて1か月後のことでした。

なんだかだるいな、むかむかするな、風邪かな?と思い、長男が卒乳していなかったこともあり、授乳中でも飲める風邪薬を飲むものの治らず…まさかと思いながら検査薬を使うと、陽性反応でした。

長男を出産した産婦人科に通っていましたが、授乳はもうしてはいけないといわれたので長男は卒乳させ、添い寝では寝なかったので抱っこでの寝かしつけに変更しました。

 

長男の時には何もなかったので、妊娠前と同じように過ごしていました。日常的に階段の上り下りは必要ですし、長男はまだ一人で上ることができなかったので抱っこして上っていました。

何もない田舎なので、長男を遊ばせるために近くの広い公園に犬もつれて1~2時間散歩をすることも日課になっていました。

住まわせてもらっていたので夕飯も私が作ります。

このように、今考えると結構動き回ってしまっていたのかなと思います。

 

ちょうどその頃、やはり同居のストレスというものも溜まっていたのです。

生活スタイルが違うのはもちろん、自分の親のようにあれこれ頼むこともなかなかできず、自分でできることは自分でしていました。

そうこうしているうちに、ある日先生から、「子宮頚管長が短くなっているから、安静にしてください」と言われ張り止めも出されたのです。

今後の生活面について助産師さんから説明があり、今までの生活を話すと注意されることばかりでした。

なるべく、周りの人に頼って休むようにしなさいと言われたので、主人に話して義両親にも話してもらいました。

 

最初の何日かはみんな気を付けてくれたり、気にかけてくれたりして助かっていたのですが、そのうちまた同じ生活に逆戻り。

張り止めを使いながら生活していましたが、

「どうして手伝ってくれないの?」

「子供と遊んでくれてもいいじゃない?」

「安静にって言われてるのに…」

と、ストレスがどんどん溜まっていくうちに、先生に「子宮頚管長がまた短くなっているから、このままじゃうちでお産ができなくなるよ」と言われてしまいました。

 

そんな時、やっと主人の就職先も決まり社宅も借りる事ができたので引っ越すことになったのですが、主人の地元の企業だったので義実家からはとても近いのです。

自分のペースで生活できるようになったのでストレスは軽減しましたし、自分の体に負担をかけないような生活もできました。しかし、義母が連絡もなしに突然来ることも多く、生活ペースが乱されることも多々ありました。

 

結局、子宮頚管長が2センチを切りそうになったところで切迫早産と診断され、早産にも対応できる大きい病院に通うことになりました。

また、生活面でも無理がかかるといけないからと、実家に里帰りをすることになりました。

里帰りの際には、義両親が残念がっていましたが、それならもっと大切にしてほしかったなと思いました。

主人も仕方ないという感じでしたが、主人からももっと義両親に私と子どもたちのことに関して、配慮してほしいという一言があれば、里帰りまで至らなかったのではないかと思います。

 

里帰りしてからは、母をはじめ妹や父も長男の相手やお世話をしてくれて、私を極力寝かせておくようにしてくれました。

長男の寝かしつけも、うとうとするまでは母が抱っこやおんぶをしてくれて、あとは私が横になって添い寝をするというスタイルで楽をさせてもらいました。

 

病院に行くのも心配され、父が休みの時は車で送ってもらい、少しでも天気が悪かったりするとタクシーを呼ばれました。やはり、自分の親だと私自身のこと、孫のことの両方を心配してくれるのでとても助かりました。

 

私の母は、切迫早産と言われた時から「実家に戻ってきたら?そこまで頑張らなくても良い」と言っていましたが、私が「長男と主人が離れるのはかわいそうだから」と渋っていたのです。

最初の頃は色々と体に負担がかかっていたのが原因かと思いますが、後半からはストレスが原因だったのかなと思います。

実家で過ごしているときはストレスから解放され、子宮頚管長にも変化がなかったので、ストレスは大敵なんだなと実感しました。

 

お世話をしてくれた母、頑張って耐えてくれた次男、遊びたい盛りにたくさん相手をしてあげられることができなかったのに我慢をしてくれていた長男に感謝しています。

また、次男が無事に生まれてくれたという喜びから、それまでのイライラやストレスは吹き飛び、今では義両親とも仲良くしています。

著者:りらりらなこ
年齢:29歳
子どもの年齢:2歳、0歳と5か月

2児の母です。現在は専業主婦で働いていません。犬も2匹飼っていて毎日ばたばたと過ごしております。

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