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授乳期に病気で激痛! おっぱい命の子を抱えて、薬を飲む?授乳を続ける?

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息子の生後100日目。お食い初めの日に、洗濯物をバルコニーで干しているときに、突然、激痛が走った。

「い…痛い」。

まるで「陣痛、再び」。

のたうちまわって、救急病院にかけこんだところ、「尿路結石」とのこと。そういえば血尿のようなモノが出ていたような気がする。

尿管に石ができる症状で、その痛みの発作は「king of pain(痛みの王様)」と呼ばれるほど強烈だ。(ちなみに中年男性に多いとのこと。とほほ)

 

尿路結石自体は、石が動くときに激痛が走るが、止まってしまえば痛みは治まる。

ただ、また動くときには激痛が走る恐れがある。そこで問題だったのは鎮痛剤を飲むかどうか、だ。

 

もちろん当時は授乳まっさかり、薬にも制約があり、授乳中にも問題ない薬はさほど痛み止め効果が期待できない。

薬剤師さんに相談したところ、やはり「できれば授乳は止めたほうが…」とのこと。

 

ただ、「おっぱい命」の息子。突然、おっぱいを取り上げられて超大泣き。

そこに唯一の食料兼精神安定剤があるというのに、納得いかない(そりゃそうだ)。

私としても、今までとにかく泣こうが喚こうが、おっぱいさえ飲めれば問題ナシだったわけで、最大の武器を失い、抱っこだけでは疲労困憊。痛み止めを飲んでも、これではツライ。

結局、翌日には、薬を飲んだ後に血中濃度が上がるピーク時を避けて、授乳を再開させてしまった。

 

2人目のときにも、同じような事態に陥った。

 

今度はとにかく腰が痛く、ピリピリとした痛みで、いてもたってもいられない。

整骨院にいってレントゲンをとったが、骨に異常はナシ。マッサージをしてもらっても効果はない。

腰痛対策のコルセットをしたところ、皮膚がこすれてかぶれてしまったのか、皮膚に赤い湿疹のようなものが出た。皮膚科にいったところ、「帯状疱疹、ヘルペスですね」と即答された。

「へ・・・へるぺす?」。

帯状疱疹とは、過労やストレスで免疫力が低下した体に、実はひそかに残っていた水疱瘡のウィルスが復活して起きる症状だ。

 

またこれも痛み止め問題に。できれば薬を飲んだ場合は授乳を辞めたほうがいいとのこと。

これも息子同様、おっぱい命だった娘にも過酷な話だった。

結果的にはやっぱり授乳を辞めなかった。

今度は1歳手前で月齢が高かったこともあるし、特に息子の時も問題がなかったこともあり、今回は「もういいや」って思うまでの時間は短かった・・・・。

 

授乳中に薬を飲むことに抵抗がある人もいるとは思う。

だけど子育てはお母さんが元気であってからこそ。さっさと薬を飲んで直していいと私は思っている。

 

しかし、妊娠するまでは、これといった病気はしたことがなかったのに、このありさま。

ただし、出産前は、生理痛はヒドイし、よくお腹は下すし、頭痛持ちで、風邪をひくと長引いていたのに、妊娠後は、そういったマイナートラブルは減った。大物を引き受けるわりに、小物はいなくなったといった具合だ。

出産は最大なデトックスともいわれている。

いわゆる東洋医学でいうところの、「気」も「血」も巡りが悪い状態が、出産で改善された、といったところだろうか。っていうかそう思いたいです!

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著者:ゆきもも
年齢:40歳
子どもの年齢:3歳と0歳

37歳にして第1子になる長男、40歳にして第2子になる長女を出産。3歳下の夫は大学時代の後輩にあたるため、拒否権はなし。保育園では年下のママたちに囲まれ、頑張って若いつもりでいても、「平成のとき、大学生だったな」、「セーラームーンのときはもう大人だった」と昔話でバレることしばしば。シーズンごとの大量洋服購入で、何のために働いているのかわからなくなること多し。

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