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「母親には休みなんてない!」一番の理解者であってほしいのに…夫への不満が爆発

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毎日、家事育児に追われている母親。自分が母親になって初めて大変さが理解できます。

しかし、夫はこの大変さを経験することがないのですから、理解することも難しいはずです。もちろん働いている夫が大変だというのは重々承知しておりますし、感謝もしています。だからというわけではないのですが、逆の立場になって母親の大変さも理解してほしいのです。

 

次男を妊娠中、長男の時と同様に主人は重いものを持ってくれたり、出かけたときは長男を抱っこしてくれたりと手伝ってくれました。

そして、次男の出産の日を迎えました。長男の時は里帰り先の病院に間に合わなかったので出産には立ち会えませんでしたが、今回の出産は側にいてもらえるから安心だと思いました。

 

しかし、陣痛に苦しむ私を目の前に携帯でゲームをしているではありませんか。「大丈夫?」「痛いの?」など声はかけてくれるものの、携帯をいじっている夫。

確かに助産師さんにも「全然痛くなさそうだよね~」「冷静だね」とか言われていましたが、痛いのと呼吸法で痛さを紛らわすので精一杯なんです!

それを伝えたいけど話す余裕もない…。

まともに会話が成り立たないからって携帯いじるかな!?

と、思いながらもやはり話す余裕がなく分娩室へ移り出産しました。

 

無事に生まれてきてくれた喜びが大きかったのですが、心の片隅には夫への落胆の気持ちもありました。
産後は、実家に1か月ほどお世話になり、早く帰ってきてほしいという夫の要望もあり1か月検診を終えた日に自宅へ帰りました。

そこからが悲劇!

 

ちょうどいやいや期と赤ちゃん返りが重なった長男と、まだまだ放っておけない次男のお世話、2匹の犬たちのお世話に追われててんやわんやです。

夫がいるときは手伝ってもらいますが、日中はほぼ一人。

義母も来てくれますが、自分の都合で来て自分のタイミングで帰ります。自分の母のようには頼れません。

 

そんな中迎えた年末。

クリスマスあたりから子供たちは風邪をひき、次男はRSにかかり、私も熱がある中お世話をしていました。夫は忘年会などもあり二日酔いになり寝ています。

私は微熱が続く中、子供たちの相手をしていて大変です。その横で、二日酔いとはいえ楽しんできたのにいつまでも寝ていられるとさすがに腹が立ちましたが、まだ我慢しようと何も言わずにいました。

 

しかし、長男はぐずぐず、次男も大泣きされると、私も一人しかいないのでどちらかをあやすことしかできずにいたら、夫がやっと起きてきて長男をあやし始めました。

でも、長男は赤ちゃん返りもあり、ママじゃないとダメと大泣き、じたばた。

そんな姿を見て、夫は「せっかく休みなのに全然休めない!」と一言。

その言葉に私は今まで耐えてきたことがすべて爆発し、

「母親には休みなんてないんだよ!しばらくはこの状態が続くだろうし、嫌なら別れよう!」

と、言ってしまいました。

 

今まであまり言い返すことのなかった私にびっくりしたのか夫は何も言い返してこなくなり、徐々に協力的になってくれました。

平日は夜しか子供に接することがない夫は「イライラするな」「子どもにそんな言いかたしなくてもよいんじゃない」とか言いますが、こちらもわかってはいるけれど、一日中相手をして家事もして…となると、余裕がなくなるんだということもわかってほしいものです。

 

子供に対してはこういう母親でありたいという理想はみんなあると思いますが、なかなかできないのが現実です。思うようにいかずに後悔したり傷ついているのは、誰でもない母親自身だということも夫には理解してほしいです。

一番の理解者であってほしい夫に正論とはいえ厳しい言葉をぶつけられるのはショックですね。

子育て中は特に状況を理解した上で言葉を選んで話してもらいたいです。

 

著者:りらりらなこ
年齢:29歳
子どもの年齢:2歳、5ヶ月

2児の母です。現在は専業主婦で働いていません。犬も2匹飼っていて毎日ばたばたと過ごしております。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。