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医学的知識が豊富なドクターパパ。頼れる存在ではあるけど、正直ちょっと鬱陶しい…

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外科医であるパパは優秀で知識も豊富であり、妻である私も子どもたちも尊敬しています。

子どもが病気やケガをしたときなども頼れる存在です。

最新の研究で健康に良いとされるものがあれば、いち早くパパが取り入れ、私たち家族にも実践できるようにしてくれます。

最近では、乳酸菌を積極的に摂ることで免疫力のアップにつながるという話題はメディアでも有名ですが、我が家ではいち早くパパが実践し、今では家族全員で乳酸菌を摂っています。

そのおかげかはわかりませんが、パパも息子も花粉症が治るなど効果を実感することができています。

そんな一見頼れるドクターパパですが、いいことばかりではないのです。

 

私は、娘が産まれると外出時には紫外線対策をするようになりました。

上の子は男の子なのであまり日焼けを気にしていませんでしたが、女の子となると日焼け止めは塗ってあげたいと思ったのです。

しかし出かける前にせっせと娘に日焼け止めを塗っていると、横からパパが、

「日焼け止めはやめて。今の子どもは日焼けをしないからビタミンの生成ができなくなってるんだよ。少々日焼けしたって皮膚がんにはならないし、日焼けさせないなんて不健康だよ」

と完全否定されました。

 

また、子どもたちのおやつの時間にお菓子をあげていると、横からパパが、

「お菓子を食べさせるのはやめよう。最近の子どもたちはお菓子の食べ過ぎで本当に糖尿病になる子が多いんだよ。ママが手作りしたものを食べさせてあげようよ」

と、なるべく市販のお菓子も与えるなというのです。

お菓子に関しては体に良いものを手作りしているお母さんもいることだし、わからなくはないのですが、やはりお店で売られているお菓子が便利です。

 

子どもたちのことを思ってのことなのでしょう。

でも私は子どもたちに、親にあれはダメこれはダメと縛られることなく成長してほしいと思っています。

家族の健康のためにも医学的知識を充実させようとしてくれているパパには申し訳ないですが、

「はいはい、そうだね」

と毎回空返事をし、パパに隠れて日焼け止めもしっかり塗っているし、お菓子も食べさせている私です。

 

現代の子どもたちの現状を危惧しているのでしょうが、すべてがそう悪い方向へ行くとは限りません。

今後の長い人生、パパの意見も程よく取り入れ、上手くパパをごまかしながら生活していこうと思っています。

著者:mencochan
年齢:30代
子どもの年齢:2歳と4歳

2歳差の自由気ままな男の子と女の子を育てています。怒りっぽい性格なので、”日頃から平常心・怒る前に深呼吸”を心がけて育児をしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。