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数日間にわたる陣痛

妊婦生活はとても順調に来ていました。

予定日は9月2日。

前日の1日に最後の健診があり、そこで内診グリグリをしてもらい人工的におしるしをおこしてもらいました。

 

その日の夕方から、10分間隔での陣痛らしきお腹の痛みを感じ、夜のうちに病院へ電話をすると、7分間隔になったらまた電話してとのこと。

痛みは生理痛のちょっと重たい時のような痛みで全然我慢できるけど、ついに陣痛がきた!とソワソワして眠れず、興奮気味で間隔が狭まるのを待ちました。そのまま眠ってしまい、予定日の朝を迎えましたが、間隔は狭まることはありませんでした。

 

前駆陣痛かな?とも思いましたが、おさまることがなく2日、3日、4日…と10分間隔位をキープしたまま数日経ってしまいました。

その間一度病院に行くも、前駆陣痛ではなく陣痛ではある、でも間隔が狭まらないと…と言われたため帰宅。緊張感と痛みとで眠れない4日間を過ごしました。

 

5日の朝にようやく破水し、ついに入院となったのですが、そこからがまた長くて長くて大変なお産でした。

破水してから7分間隔にはなったものの、そこから狭まることがなく、横になると陣痛の間隔が長くなってしまったり勢いがなくなることに気づき、何時間も座ったままお腹をさすり、陣痛を促すようにしていました。破水していたためあまり動けなかったのでもどかしかったです。

数日間にわたる陣痛と寝不足で体力が全くなく、すでに力尽き果てていました。

子宮口が全開大になるまで、破水してからおよそ24時間近くたち、そこからようやく先生が現れて促進剤投与が決まり、最後は結局吸引分娩となりました。

 

吸引されてあっという間に出てきた我が子。

産まれた瞬間は、涙は出ずただただ放心。

やっと終わった!といった感じでした。

微弱陣痛の苦しみを長時間存分に味わったので、2人目とかは今の所考えられないほど苦しかったのですが、

それもいつか忘れてしまうのかな?

でもどんなお産にも必ず終わりはある!と思いました。何が何でもサポートしてくれる先生や助産師さんもいます。

これから出産の方には、どんなお産であろうと女性は耐えられる!と不安を少しでも勇気に変えて欲しいです。

著者:あゆ

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