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出産前から親孝行な我が子

40歳目前にしての初子でした。

結婚して土地を離れて1ヶ月で妊娠が分かり、知り合いもまだいなく、土地にも慣れなく不安ばかりでした。

妊娠して直ぐに悪阻が始まり、その悪阻は妊娠後期ではかなり治まりましたが、10ヶ月に入る前まで続きました。

食べれないし、少し動いても横になっても吐く。

においでもシャワーの蒸気でも夜中にも何度も吐くの繰り返しでした。

妊娠5ヶ月頃に、結婚前から決めていた結婚式がありましたが、その1週間前に悪阻が少し軽減して、少しづつ食べれたり、動けるようになりました。

私は歌を習っていて、式でグループのメンバーと歌う事は難しいかと思いましたが、1日吐く事もなく、歌い楽しむことが出来ました。

出産予定日2日前に破水がありました。

しかし、旦那さんが帰宅する10分前で、産婦人科迄遠いだけに、慌ててタクシーを呼ばずに旦那さんの運転で向かう事が出来て安心しました。

夜遅くでしたが、様子見て朝まで陣痛もこずに促進剤を使用してから暫くして陣痛が始まり、そこから六時間くらいで赤ちゃんが産まれました。

会陰切開で吸引分娩でしたが、産声を聞いて本当に嬉しく幸せを感じました。

産婦人科で教わった『1番大変なのはお母さんじゃなくて赤ちゃんです』の言葉をずっと心にとめてきました。

産まれた我が子を見たら、幸せで痛みを忘れますね。

今も我が子の色んな表情に癒されます。

産まれてきてくれて、本当にありがとう。

著者:ポッキーとんかつ

歌と絵を描くことが大好きな介護福祉士です。

 

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