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突発性発疹と思っていたら…。職場復帰後いきなり入院、ワーママの洗礼に例外なんてなかった現実

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1歳6ヶ月で保育園デビューした息子。
幸いにも慣らし保育中に病気にかかることはなく、わりと簡単に職場復帰を果たせた私。
不安だった仕事と育児の両立は、このまま順風満帆に行くのではないかと思っていました。

 

しかし、そんな穏やかな日常は・・・やっぱり続くわけはないのが、現実。
職場に復帰して2週間ほどたったある日。
仕事中、子どもの熱で保育園から呼び出された私は、早速洗礼を受けることになったのです。

 

保育園では、熱のわりに元気そうな息子。
保育士さんから恐らく突発性発疹だろうと説明されたのですが、知識がなかった私は、「発疹?病気じゃないならよかった~」と、自宅に直帰。
「これで明日には仕事に行ける!」と、緊張が消えた解放感から病院にも行かず、子どもと一緒に家でのんびり過ごすことにしました。

こうして、夜になった頃。
予定通りに、赤い発疹が発生。
ところが、何だか息子の様子がおかしい。
さっきまでオモチャで遊んでいたのに・・・今では、ぐったり。
念のため…と測ってみた体温は、40℃を超していました。

「え?突発性発疹ってこんな感じなの!?」

こんな時に相談したい夫はまだ帰宅していないし、かかりつけ医は既に時間外。
とりあえずと電話をしてみた夜間救急で症状を説明したところ、やっぱり突発性発疹ではなさそうな様子。

「ウソでしょ・・・?」

 

恐怖を感じた私はすぐさま家を出て、祈るような思いで、夜間救急に向かいました。

タクシーで夜間救急へ到着。エントランスに着くなり看護師さんが子どもを抱えて、治療室へ。
受付を済ませるために残された私は、震える手で何とか問診票を記入しようとするものの、こぼれ落ちる涙で用紙が全然見えません。

「保育園の帰りに、病院を受診していればよかった」

「息子に万が一のことがあったら、どうしよう・・・」

 

悶々と考えながら泣く私を、病院のアナウンスが呼びました。
診察室に入ると、ベッドに横になり、点滴をされている息子が。
「わぁぁぁ・・・」
かわいそうな息子の姿を見て、ショックで泣き崩れる私。
そんな私を看護師が支えてくれている中、医師の説明が始まりました。

「恐らく、息子さんは細菌性の感染症にかかっているため、このまま入院して様子を見ましょう」
「入院?!」

出産まで病院に入院なんてしたことがなかった私は、想定外の入院でパニック状態。
恐怖のあまり唇は震え、口から言葉すら出てきません。

「大丈夫ですよ。院内ならすぐに処置ができますし、安心してください」
看護師にフォローされながら、必死にうなずく私。

 

結局3日で退院はできたものの、まだ夜は添い乳でしか眠れなかった息子のために、入院中は私も付き添いで寝泊まりしました。

その後も、仕事中の呼び出しは月1程度で続いています。
やはり働きながらの子育ては大変なのだと、痛感する日々です。

著者:yuuumerrn
年齢:30代
子どもの年齢:8歳、6ヶ月

2人息子のママ。渾身の想いで授かった2人目がかわいすぎて、保育園に預けないよう画策してるのは夫にナイショです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。