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授乳中だからといって、好きな服を諦めない。発想を変えて、いつもオシャレを楽しむヒント by Yoko

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初めての妊娠と出産でとにかく何もかも初めてで分からないことだらけだった私。

その中の一つ、授乳。

一日何回もおっぱいを出したり、直したり。

人から聞いたり、友人の授乳姿を見たりしてなんとなくイメージはありましたが、
実際に体験するとなかなか大変なものがありました。

娘がまだ新生児の頃、ギャン泣きする娘を目の前にすると焦り、どれだけスピーディーにおっぱいを出すか日々模索しました。

まず産後の入院の時はボタンやスナップボタンのパジャマを試しましたが、焦ると早く開けられず結局一度もボタンを開けることなく(笑)下からまくって授乳。

インナーも、授乳ブラやキャミソールを試すも、ホックを外すのに手こずり、結局は何もかもまくりあげた方が私は楽でした。

 

その時に活躍してくれたのが、裾のリブがしっかりした、丈の短めな薄手のスウェット。まくりあげた時に落ちて来ず、娘の飲んでる姿もしっかり確認出来たのでなかなか良かったです。

ただ、難点は冬で背中が寒かったこと、、そこは妊娠中に愛用していた薄手の腹巻が役立ちました!

 

捲って授乳するスタイルで行こう!と決まったものの、毎日リブのスウェットを着るのもテンションが上がらないし。

さらに一番寒い時期だったのでもちろん服は分厚く、、

捲ってもすぐ落ちて授乳しにくいという問題に直面しました。

そこで使い出したのが授乳ゴム

服の中にゴムを通して服をまくって首にかける。これなら首からかけて服の中に忍ばせておけば授乳の時にもスムーズだし好きな服を着たまま授乳ができる。

授乳用のゴムも販売されてますが、ボリュームがあったので、私は100均で黒いゴムを買って愛用してました。

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服の中にゴムを通して服をまくって首にかける。これなら首からかけて服の中に忍ばせておけば授乳の時にもスムーズだし好きな服を着たまま授乳ができる。

授乳用のゴムも販売されてますが、ボリュームがあったので、私は100均で黒いゴムを買って愛用してました。

 

お出かけも楽しくなってきた頃、大好きなワンピースが着たいなぁと思うこともしばしばありました。

ただ、ワンピースだと授乳時に全裸を覚悟しないと…。

そこまでしてワンピースを着る勇気もなかなか出ず、シャツワンピース以外は無理か、、と諦め気味でした。

そこで思いついたのが、今回最初にお見せしたワントーンコーデでワンピース風。

上下同じ色を合わせればワンピースっぽく見せられて、さらに授乳もスムーズなのでワントーンコーデでワンピース風を楽しみました。

逆に、お仕事や美容院など子供と離れるときにワンピースを着ることが、楽しみの一つになりました。

 

授乳のために着れなくなった服は、もちろんたくさんあります。

でも、自分とオシャレを取り巻く環境が変わってしまったことを嘆くのではなくて、
着られる服は工夫して今まで通り楽しみ、着られなくなった服は一人のお出かけタイムに楽しむ、と考えを切り替えました

そうすることで、今まで以上に授乳もファッションも楽しめるようになった気がします。

これからはじまる「赤すぐみんなの体験記」での連載は、そういった私なりの、発想の転換をしたポイントをお伝えしていければと思います!

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Yoko
パーソナルファッションアドバイザー/ファッションブロガー
1985年生まれ。京都出身。大手アパレル会社を退社後、2013年よりプチ・プライスの洋服を使ったコーディネートを紹介するブログを始めたところ、スタート直後より閲覧者が急増し、アメブロファッション部門1位となる。ユニクロ、GU、しまむらなどどこででも手に入るお手頃価格の服を、小物選びや、サイズ選びの工夫、着くずしのテクニックでスタイリッシュに見せる着こなしが人気。
2014年に初の著書『Yokoのプチプラ・コーデ術』、2015年に『Yokoのプチプラブランド案内』を出版。現在はアメブロオフィシャルブロガー。
ファッションアドバイザーとしては、「I Style主催パーソナルスタイリスト超実践講座」を修了、少人数限定でコーディネート提案したり、買い物に同行するなど定期的に活動中。

ブログ:「プチプラコーデ術」