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「産休?育休?だめだめだめ!」 理解のない職場。復帰を諦めかけた時、救世主あらわる  by 丸本チンタ

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私が生まれ育った富山はコロッケの消費量が多い県です。 

コロッケの消費量が多い理由の一つに、富山県は共働き率が高いということが挙げられています。

お惣菜として購入されているということでしょうね。

 

私の母親も働きに出ていました。

共働きが普通の環境で育ったということもあって、夫の収入が不安定だということとは関係なく、出産後は職場復帰を望んでいました。

でも、私が勤めていた会社は、これまでに誰一人として産休や育休を取った人がいない職場だったのです。

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本社の上層部の方があからさまに難色を示しました。

育児休暇の権利が法律で保障されていたとしても、歓迎されていなければ職場復帰は難しいです。

どうすることもできず、産後の職場復帰は無理かな・・・と思っていたそのとき、助け舟を出してくれた人がいました。

私の直属の上司、高橋支店長です。 

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高橋支店長がいなければ、たぶん同じ職場への復帰は諦めていたかもしれません。

たった一人の存在が、誰かの人生を左右することもあるんですね。

そう考えると、人との出会いやつき合いは、やっぱり大事にしないといけないなと改めて感じました。

 

産後の職場への復帰が約束されたことで、気持ちが出産へ集中していくことになります。

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>>>次回のエピソード:だって血が怖いから…!立ち会い出産しない宣言の夫と、里帰り問題

※登場人物はすべて仮名です。

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著者:丸本チンタ

年齢:39歳
子どもの年齢:5歳

育児漫画から成人漫画までこなす、さすらいの漫画描き。愛娘もっちゃんの育児を中心に綴る4コマ漫画ブログ「おひさま もっちゃん!」が人気を集める。著書に『親バカと言われますが、自覚はありません。』(KADOKAWA)がある。
ブログ:「ちんたいむ
新刊:おひさま もっちゃん! 漫画家パパの育児日記(KADOKAWA) 

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