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「3人目も男の子だったらがっかりじゃない」女の子好きな義母の一言にショック!

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私には3歳の長男と1歳の次男がいます。
私は子宮に持病があり、妊娠するといわゆる流・早産の可能性が極めて高い、ハイリスク妊婦となります。
実際に2人の息子達は妊娠9ヶ月早産してしまいました。
自分がハイリスク妊婦だと知るまでは、「子供は絶対に4人欲しい!」と周りにも公言していたほどの子供好き。
私は子供が大好きで、たくさん欲しかったのですが、この早産体質のせいで今後の妊娠については躊躇していました。

 

夫の実家に帰省したある日のこと。
夫の弟家族も帰省していました。
そこで私の義妹になる、夫の弟のお嫁さんと話をしていました。
義妹は2歳の娘と、お腹には8ヶ月になる赤ちゃんがいます。
「お義姉さんは3人目考えていないんですか?」
「欲しいんだけど、早産体質だからね~」
「そっか…そうですよね。」
「◯(義妹)ちゃんは、子供何人欲しいの?」
「私達は少なくとも3人欲しいね、って話してるんですよ。」
そんな会話を和やかに続けていました。
「いいなぁ。私も3人は欲しいんだよね~」

私がそう言うと、近くにいた義母がすかさず私にこう言いました。
「いいじゃない。ハイリスクでツライ思いをして3人目作って、また男の子だったらガッカリじゃない。それならもう2人でいいじゃない。」

私は義母の言葉に驚きを隠せませんでした。

 

そうです。義母は女の子が欲しいのです。女の子が大好きな女の子信者。
男はいらない、と思っている節があることを、以前から感じてはいました。
私はムッとして、思わず言い返します。

 

「私は別に3人目も男の子でいいんですが。私の場合、無事に産まれてくれるだけで、奇跡ですから、性別なんて関係ないんです。」
義母は、苦笑いをしました。

 

義母自身、男を3人産んでおり、とにかく女の子が欲しくて欲しくてたまらなかったそうです。
それは本人の希望ですから、もちろん構いません。

 

しかし、長男と次男を否定されたような気分でしたし、何より「もう子供は産まなくていいじゃない」と言われたことがとても腹立たしく、ショックでした。

確かに私が妊娠すると、長期入院になる可能性もあります。
子供達や夫にも迷惑をかけてしまうでしょう。
それらの理由から、私達は3人目を躊躇しています。
しかし、それを義母に言われると、「子供もまともに産めない欠陥人間だ!」「また男の子だったらどうするんだ!」と責められているように感じてしまったのです。

数日後。

ずっとムカムカしていましたが、冷静に、良い方に考えてみました。
「もしかしたら、妊娠したらハイリスクになる私を気遣ったのかな?」
義妹は、3人子供が欲しいと言っています。
私も本当はまだ子供が欲しいと答えました。
ハイリスク妊婦という引け目を感じさせないように、「2人でも十分じゃない」という意味で、庇ったのかもしれません。
良い風に考えてみればそうかもしれませんが、「また男の子だったら…」という義母の言葉が、やはり心に突き刺さったままです。

 

これが実母なら「今のはどういう意味?!」とケンカも出来ますし、本音を言い合って、わだかまりも無いのでしょうが、義母とケンカをするわけにはいきません。
義母とは他人ですから、もちろん今までにも色々小さいことで気になることがありました。
ですが、今回の義母の言葉は、一生忘れられない、わだかまりとなることでしょう。

著者:かつどん子
年齢:30代
子どもの年齢:3歳・1歳

男の子2人のママ。毎日元気に走り回っている2人を後ろから必死に追いかける日々。趣味はドライブと食べること。週末は美味しいものを求めて家族みんなでお出掛けしています。

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