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突然、全身にじんましんのような発疹が!意外すぎる妊娠初期症状に大焦り

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結婚してすぐに赤ちゃんがほしいなと思っていたので、早いうちから妊活に取り組んでいました。
ありがたいことに、3~4周期目にして妊娠できたのですが、自分が思い描いていた妊娠のイメージとはかけ離れていました。

ドラマで昔よく見た、「突然気持ち悪くなってトイレに駆け込む姿」はたまた、「生理予定日になっても生理が来ない」など。

そんな自分にレアパターンが来るなんて、夢にも思いませんでした。

 

いつものように仕事中、突然、全身に発疹が出たのです。
じんましんのような発疹でした。
微熱もあったように思います。
『あれ?なにか変なものでも食べたっけ?わたしじんましん体質でもないし、どうしてだろう。。。?』
と思っているうちに発疹はどんどんひどくなっていきました。

さすがに周りから「病院に行ったほうがいい」と言われたので、行きました。・・・皮膚科にです。
まさか、妊娠しているだなんて思ってもみませんでしたから。

病院で、薬を処方されるときに妊娠の可能性を聞かれ、「可能性はあります」と答えていても、その時は本当に妊娠しているだなんて全く頭をよぎらなかったんです。まだ生理予定日でもありませんでしたので。

 

翌日も発疹は治まらず、同僚の中には「もしかして、妊娠したとか!?」と言う人もいたのでネットで検索してみることにしました。「妊娠・じんまじん」「妊娠・発疹」など。
その当時の検索結果では全然ヒットしませんでした。

そのこともあって、検査薬を買いに行くという行為にはなかなか至りませんでした。

あくる日、このことを妊娠中の友人にメールしたところ、「念ために一応検査してみたら?」と言われたのです。
正直、今まで真っ白な検査薬を見ては落ち込んでいましたし、生理予定日も来ていないのに反応出るのかなという思いもあって躊躇はしましたが、信頼している友人の言うことだったので検査してみることにしました。

 

結果。。。
薄く陽性反応が!!!!

妊娠していたんだ。。。!
やったぁ。。。ん??じゃあこの発疹は。。。?
喜びは一瞬。すぐさま不安にかき消されました。

とりあえず産婦人科へ行くことにしたのですが、受診したときにはもう発疹はほぼ消えていました。
先生に今回の発疹のことを伝えると、顔色が変わりました。
「もし風疹だったら大変です。できることなら、最初に行った病院へ行って風疹じゃないことを証明してもらってください。」と言われたのです。

夢見ていた、「おめでとうございます!妊娠していますよ!」とか、そんな和やかな雰囲気は皆無でした。
うれしいはずの妊娠なのに、不安しかありませんでした。
よろこびの涙はでず、どうしてもっと早く検査して産婦人科に行かなかったのだろうという悔し涙が出ました。

 

その後、初めに受診した皮膚科に行ったのですが、はっきりと「風疹ではない」とい証明はもらうことができませんでした。
先生は「たぶん大丈夫だろうけども、絶対とは言えません。」とおっしゃっていました。発疹が消えてしまっていたのでもうわからないとのことでした。
初めての妊娠で、「たぶん」「絶対ではない」というフレーズがどれほど不安になるか。

 

その不安は出産まで消えることはありませんでしたが、幸い結果的に元気な子が生まれてきてくれました。
あとから振り返ると、発疹が出た時期はおそらく着床の時期だったのではないかと思います。排卵したと思われる日から10日ほど経過したころでした。

 

妊娠はみな同じではないとい言葉をよく聞きますが、それを身をもって体験しました。
実際、私の周りに発疹で妊娠に気付いたという人は聞いたことがないです。
妊活中は、小さな自分の変化も見落としてはならないし、何か異変を感じたときはすぐに産婦人科を受診したほうがいいなと強く思った出来事でした。

著者:おにぎり
年齢:34歳
子どもの年齢:3歳

現在、3歳の娘のお母さんです。仕事と子育ての両立にてんやわんやしています。

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