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4人目の妊娠中、切迫早産で入院することに…。不安な心を支えてくれた家族のサポート

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4人目の妊娠中、切迫早産だと言われたのは大晦日の夜でした。

突然の激しい出血で頭の中は真っ白になりました。

原因は「動き過ぎだ」という事…。

 

即入院となり、出産まで退院は出来ず点滴をつけて寝たきりの状態でした。

入院した時点で予定日から2か月も早く、さらにいつ産まれてもおかしくないほど子宮口が開いていました。

家にいる子供たちの事も心配しながらの入院生活は、毎日涙ばかりでした。

 

家族には、「家の事は心配しなくていいから、今はお腹の子が無事に産まれてくる事だけ考えて」と言われました。

それでも迷惑をかける事が一番嫌だった私は、病院にいても心配事ばかりでした…。

子供たちが悲しくないように連絡を取るようにしていました。

夜になると、お腹の赤ちゃんに早く会いたい気持ちと、ちゃんと健康に無事に産まれてくるのかという不安と、度々起こる陣痛のような痛みで、なかなか眠りに付くことが出来ませんでした。

 

そんな入院生活に耐えながら、ようやく赤ちゃんの大きさもしっかりしてきたと判断される時期まできました。

そうすると安心からかすぐに陣痛が発生し、陣痛室に運ばれついに本格的な痛みになると、やっと会える嬉しさで涙が止まらなくなり、それでも陣痛の激痛で苦しみましたが無事に出産できました。

その日の感動は一生忘れられないでしょう。

4人出産しましたが、出産時の体重は1番大きく、先生方もビックリしていました。

その後も普通通り母乳もしっかり飲んでどこにも異常はみられる事はなくあの不安な日々が嘘のようでした。

 

切迫早産とは、妊娠22週以降37週未満に陣痛とみられる症状が起こったり、出血やお腹の張り、子宮の収縮が起こり、いつ出産になってもおかしくない状態の事です。

切迫早産の原因は、母体側によるもの胎児側によるものでも様々な理由がるそうです。

お腹の張りやお腹の痛みが少しでもいつもと違ったら受診したほうがいいと思います。

 

何はともあれ苦労した分、出産時の感動と健康で元気に産まれてきてくれたことに感謝しました。

切迫早産と診断された場合、

「自宅で安静にしていてください」と言われるものから

「入院してずっと寝ていてください」と言われるものまで、症状によってお医者さんが判断します。

一番にお腹の赤ちゃんの事を考えて、無理のないようにどうするかを選択をしましょう。

私の場合上の子がいたのでその事が一番の気がかりでしたが、家族のサポートで何とか乗り切ることが出来、感謝でいっぱいです。

妊娠中は、いつどんな事が起こるかわからないので、事前に色んな事を想定しておくことが大事だと感じました。

 

今ではその息子も2歳になり、予定日より早く産まれたなんて感じさせないほど腕白で困っています。

それでも大きなケガも病気もなく、元気にお兄ちゃんたちと遊んでいるのを見ると、あの時苦労したけど、頑張ってこの子を守れて良かったと幸せを噛みしめます。

 

そして今、私のお腹の中には新たな命が育っています、5人目です!!

次は、母体にも胎児にも負担をかけないようにしながら、また元気な子に会えるのを楽しみにしています。

今まさに切迫早産で辛い思いをしている方も、どうか思い悩まず安静にしてストレスを抱えないようにして下さい。

著者:merry
年齢:32歳
子どもの年齢:2歳

男の子のみで4人の子ども(息子)に囲まれた母です。   

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