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妊娠8ヶ月になるまで、1泊2日~2泊3日の出張に月4ペースで行ってました!

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妊娠中に仕事をどうこなそうかと思っている方の参考になれば...

 

住まいは千葉県、勤務先は都内、外資系ソフトウェア関連のエンジニアをしています。

ちなみに今は妊娠9ヶ月後半に入り、無事産休取得中です。

特に待ち望んだ妊娠ということではありませんでした。

 

結論から言うと、環境次第だと思いますが、意外とフツーにがんばれます。

精神論的なことは嫌いな方ですが、「自分はやれる」と信じることが大事だと思います。

 

エンジニアということもあり、基本的に男性ばかりの職場。

仕事内容は、オフィスでのPC関連作業と併せて、

ほぼ毎週(名古屋、広島などへの)泊まりがけの出張で顧客訪問をこなすというものです。

わたしの場合、GM(外資系の会社なので、日本支社のトップが外人のゼネラル・マネージャー)と上司に妊娠のことを伝えたのは、妊娠4ヶ月に入ってからでした。

つわりはそこそこ(気持ちの悪さや頭痛など)ありましたが、妊娠7ヶ月までそれまで通りにすべての仕事をこなしました。

会社の全体会議で同僚などに伝えられたのは、7ヶ月に入ってからです。

つわりのピーク時でも顧客との打ち合わせなどがフツウにありましたが、

むしろ集中することがあって良かった気がしています。

不思議と集中しているときは気持ち悪さを感じませんでした。

 

結局、妊娠8ヶ月になる直前まで広島出張をこなしました。

結果さえ出せば、自分のペース&やり方がある程度許される仕事内容なのでやれたのだと思います。

有休も取りやすい環境で、出社&帰宅時間も結構自由がききました。

つわりの時期に飛行機での出張で酔ってしまってかなりつらい思いをしたので、新幹線のグリーン車を許可してもらい、

(自宅から)片道4時間の広島出張をこなしていました。

 

8ヶ月に入ってからは、自宅勤務を週3で認めてもらうことにしました。

重要な会議には出席することと週報を書くことで、あとは必要なときのWebミーティングで対応していました。

自宅勤務、生まれて初めて体験しましたが、見えない重圧が結構すごいです。

何をしているかわからないからこそ、何かしらの結果や成果物を出す必要があるんじゃないかというプレッシャーがありました。

体的にはとても楽でしたが。

わたしの場合、自宅-会社間は行きも帰りも満員電車でしが、1度くらいしか席を譲ってもらった記憶がありません。

まぁ、そもそも見えるところにマタニティマークをつけていなかったし(鞄の中に母子手帳と一緒に持っていましたが...)、明らかに大きなお腹で席の前に立たれたらイヤな人もいるだろうなと思って、視線に気づかないフリをして音楽を聴いていたことがほとんどでしたが。

まぁ、世間はそんなものなので、自分の力で生き抜く覚悟をしている方が、結局は精神的に楽だと思います。

しんどいときは、「わたしはスーパー妊婦だから大丈夫」と言い聞かせていました。

 

外資系ということもあり、結構な優遇で産前産後を過ごせそうです。

- 産休に入る前の2週間は追加の有給休暇で対応

- 復帰は産前産後休暇+1.5ヶ月の育児休暇

- 復帰のための認可外保育園代は会社持ち(認可保育園に入れた後は自腹ですが)

- 育児休暇明け1.5ヶ月後の10日ほどのヨーロッパ出張に行く予定

- その他、困ったことがあれば要相談

 

自分で言うのも何ですが、妊娠する以前の会社への貢献度というか、必要とされている具合(ギリギリまで働いてほしいとか、できるだけ早く戻ってきてくれたらうれしいとか)が大事な気がします。

仕事と妊娠&出産&育児をうまくやりたいと思っているなら、妊娠前の仕事を目一杯がんばっておくべきです。

そのがんばりは、目先のお給料や満足度などに返ってくるだけでなく、妊娠した後にも役に立つものになると思います。

 

1点ほど、今のわたしの問題点を。

妊娠してから、これまで以上に「仕事に集中しなきゃ」を意識してきました。

そのせいで、もうすぐ臨月だというのに"母になる喜び"的なものがイマイチありません。

妊娠中って、もう少し心穏やかにウキウキした幸せな気分になるのかと想像していましたが、そうでもないです。

子供が生まれたら、いろんなことの考え方が変わってくれるのに期待です。

 

妊娠期間、意外と長いようであっという間です。

きっとやりきれます。みなさんがんばってください♪

 

著者:たろう

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