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逆子の赤ちゃんがくるり!外回転術を受けた!

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定期検診のエコーで頭が上に来ているのはわかっていましたが、妊娠28週逆子と診断されました。臨月まで逆子が戻らなければ帝王切開になると言われ、想像しているお産と違うー!とかなり不安になりました。

そのとき、先生が“このまま自然に直らなければ、外回転術をやりましょう。それで無事に戻れば経膣分娩できますよ”と言われて、え!手術するんですか?とまたまた不安&動揺。

わたしがお産する病院では、外回転術といって、先生がエコー赤ちゃんの状態を見ながらお腹を押して、逆子を正常な場所に戻すというのをやっています。(今はほとんどの病院がやらない施術だそうです)。痛いらしいというのを事前に聞いていたので、できるだけ自然に直ってくれー!と、その日から自宅でお灸をしたり、逆子体操と言われるものをやったりと必死でした。しかし、努力むなしく一ヶ月経っても直らず、結局外回転術を受けることに。

当日、リラックスしてねーという助産師さんの言葉を頼りに、分娩台の上で深呼吸しながら臨みました。点滴を打たれると体がポカポカ、心臓がバクバクしてきて、先生が“ちょっとお腹押すよー”と言われてグイッと赤ちゃんのお尻を持ち上げるようにしてお腹を押されると、赤ちゃんがくるっと回った感覚が!

それは痛いというより、正しい場所に戻って気持ちがいいという感じでした。聞いてみると、へその緒の場所が悪く頭を下にできないように邪魔をしていたようです。

術後は、赤ちゃんがまた逆子に戻らないよう押さえておく必要があったので、お腹を挟むようにして両脇腹にロール状にしたタオルを置いて紐で縛るという状態で一週間過ごしました。夜も眠りにくく、辛かったです。しかし、予定日の夜に陣痛が来て、無事に翌日未明に出産しました。

一人目だったのでいろいろ気を揉みましたが、先生の言われることを信じて臨むことが大切だと今は振り返ります。

著者:タエコ

2015年11月に一人目を出産しました。妊娠中は逆子、切迫早産、妊娠糖尿病未遂、高血圧などなどのトラブルに遭遇しましたが、今は子どももすくすくと成長しています。

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