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諦めかけていたときに

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2015年の3月に結婚して、すぐに子作りは始めました。

特になにも考えず、なんとなくこの日かなという日にしてました。

 

すぐにできるものだと思っていましたがなかなかできず、半年後の9月に婦人科に行きました。

もともと私は左卵巣にチョコレートのう腫持ちだったので、その検査も兼ねて。

検査してもらった結果、右卵巣にものう腫ができていることがわかりました。

摘出するほどの大きさではまだなかったのですが、他の病院を紹介しようかと提案されました。

 

先生に、チョコレートのう腫は妊娠するのが1番症状を軽減させるよ、と言われました。

その妊娠がなかなかできなくて困ってんねん…と一瞬イラッとしてしまいましたが。

 

とりあえず基礎体温をつけてタイミングで頑張ってみようかということになり、基礎体温をつけ始めました。

それから4ヶ月ほど基礎体温をつけて、タイミングを見てもらってと繰り返しましたが、なかなか妊娠できませんでした。

卵管造影も提案されました。タイミングを見てもらうだけのために病院を予約し、長時間待たされ、お金を払うことが嫌になってきたので、予約していた病院をキャンセルしました。

もう一旦諦めようかな。結婚1年過ぎても授からなかったら不妊検査受けてみよう、そう思い始めました。

 

そして結婚記念日前の最後の生理予定日。出血がありました。

ああやっぱりダメだった。そう思って落ち込んでいました。でも出血したのがその日だけで、次の日から出血は全くありませんでした。

まさかな…と思い、常備してあった検査薬を使ってみることに。すると陽性反応が…。

1人でパニックになりました。

数分放置してみて、遠くから見てみたりあわあわしてました。

 

生理予定日に検査したので病院はまだ早いと思い、1週間ヒヤヒヤどきどきしながら過ごし、病院に行きました。

無事胎のうが確認でき、やっと妊娠することができました。

基礎体温つけると周期がよくわかりますが、それが逆にプレッシャーになることもあります。

良い意味で「諦める」ということも大事だなと感じました。

著者:さおりん

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