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陣痛4日間

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予定日をすぎても生まれる気配が全くなく、すぎること10日。ついに入院。

入院前日から陣痛らしきものがあり、おしるしもあったので生まれると信じ込んでいた。痛さで寝れぬまま入院。まさかの内診の結果子宮口0センチ。

 

初日は錠剤6粒を数時間おきに飲んでいき…3人に1人は生まれると言われたが生まれず。

その日も眠れぬままの状態で翌日を迎える。この時子宮口1センチ。もはや、頑固にもほどがある。

 

入院2日目朝9時から点滴開始。どんどん早まっていく点滴。痛みはどんどん押し寄せてくるものの全く生まれない。叫び続け疲労も絶頂。

昼に耐えられず泣き出してしまい、点滴を弱めたため、18時まで延々と点滴する。全く生まれない。

この日子宮口やっと3センチ。いい加減疲れてきた。寝られぬまま3日が過ぎる。

 

ついに、なすすべもなく入院3日目、何もしないと宣言される。

にもかかわらず、今日生まれますか?と質問するとお生まれになるでしょうと、降水確率のように軽く言われイライラする。

朝の10時に気の強い助産師が登場し、今日産むよ!と言われる。え?どうやって?

子宮口やっと5センチまで開いてきたものの、破水もしないし、もはやどうにでもなれと自暴自棄。

何をするかと思えば一時間おきに助産師がやってきて、襲ってくる陣痛に合わせて手を突っ込んで無理やり子宮口を開いてる。それがもう絶叫、痛い。叫んでも叫んでも痛い。ついに3度めにして子宮口全開。よっしゃーと思ったら胎児の呼吸が怪しく酸素ボンベ登場!からのまたまた手を突っ込まれて強制破水

やっと分娩台に上がり40分死闘。陣痛も遠ざかっていく中で、やっときた陣痛に合わせていきみまくる。

 

やっと産まれたのに、力果てすぎて気づかないという失態。

会陰を切開したところを縫った後に事件は起きた。

無理やり産んだから出血1230mlしており、大量の出血止血の点滴をしたあと、助産師がお腹を思いっきり押したら噴水のように血が吹き出して、なんと裂けた。どこだかわからぬが確かに裂けた。

先生がまたやってきて麻酔なしで縫合術。産むより絶叫。死ぬかと思った!

 

後に生命保険が適応になり、入院費は1万だけ払って、生命保険が10万もらえた。

死ぬほど痛かった出産。難産だったけど、安産でスポッと生まれるより、感動はひとしおだった!

今や息子はイケメンと言われ、まつげも長く髪の毛は栗色!ハーフみたいと言われるほどすごくかわいいです!

著者:Mar

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