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妊娠によって変わる今までとは違う自分の身体

初めての妊娠。私の場合は体調が悪くなり病院に行ってみたら妊娠が発覚しました。

つわりは人にもよりますが、なかったっていう人は私の身近にはほとんどいないっていうくらい、誰もが経験するものだと思います。

実際に妊婦になってみて、こんなに大変なのか…と思うほど大変できついものでした。

 

母が妊娠してたときや生活してる中で、妊婦さんに出会ったらもっと親切にしてたらよかったなと後悔するくらい…。

そんな初期にある辛いつわりをどう乗り切ったかというと、周りの協力があったからこそ乗り切れました。

 

私は匂いに敏感になり、ダメな匂いをかぐと吐いてしまったり、油物や生物、重たいものが食べれなくなりました。

食事は食べても吐いてしまうことが多かったです。

できるだけ食べやすいものにし、吐いてしまうときには葉酸サプリなどサプリを飲んで栄養を補っていました。

ストレスになるのはとても良くないことだと聞きますが、つわりでストレスを感じない人はいないと思います。

毎日つわりをマイナスにとらずにお腹の子がいる証拠だから頑張らなきゃとか、お腹の子を受け入れるためにおきてる現象だからなど、辛いけど受け入れるようにしていました。

ストレスを減らすために、冷やすから良くないアイスや甘いものなど自分の好きなものを食べるようにしてました。

 

1番きつかったのが匂いづわりです。接客業の仕事をしていたこともあり、人と関わることが多かったので、香水の匂いが強かったりする方への接客は大変でした。

 

上司に妊娠したことを伝えたら、一緒に働いている信頼できる方にも妊娠報告がいき、匂いがキツそうな人がきたら接客を変わってしてくれたり、体調が悪くなったらいつでもトイレに行けるようにしてくれたり、ホントに体調がキツい日は勤務時間を短くしてくれたりお休みにさせていただけたり…。

仕事をしている人は職場の妊婦への労りや気遣いなどがあるところじゃないと精神的にも肉体的にも厳しいと思います。私は環境にはホントに恵まれていてよかったと改めて思います。

 

妊娠してみて変わることは他にもたくさんあります。

例えば車。今まで車酔いは全くしなかったのですが、振動から乗っていると気持ち悪くなり吐いたことも何度もあります。これもつわりの1種のようです。

旦那さんの実家が少し遠いので車移動は大変でした。

電車も考えたのですが、たくさんの人がいるたくさんの避けられない匂いがある、思うように吐けないし混んでたら座ることもできないなどデメリットがたくさんあり、休み休み時間をかけないと長時間の移動は難しかったです。

 

それに加え、妊娠初期ということで胎動などもわからないし検診は月に1度。

お腹の子は元気なのかちゃんと成長してくれているのか、すごく心配や不安がつきまといます。

しかし、つわりがあることによってこの子がちゃんと元気でいるから身体が受け入れるためにつわりがあるんだとポジティブに考えることもできました。

つわりがないと子どもからの合図が何もないので、私だったらずっと心配や不安をもっていたと思います。

つわりがあることで仕事も前のように出来なくなったり良い事はないように思ってましたが、今思うと母に無理をさせないようにしてくれたのかなーと感謝しています。

 

そして、月に1度の検診。毎回見るたびに成長して大きくなっているのがすごくよくわかります。

形はまだ人とはいえないようなものでしたが、お腹の中で頑張って生きてくれてるんだなー私も頑張ろうって思わせてくれました。

お腹も少しずつ出てくるようになり幸せを感じられます。旦那さんと一緒に検診に行って毎回成長してる我が子をみて喜び幸せを感じていました。

初産の人は旦那さんと検診に行くことをおすすめします。親になる自覚も持ってくれてつわりなどで体調が辛いとき協力的になってくれます。

 

つわりはホントに辛いです。けど、みんなが通る道。

子供も一緒に頑張っている。そう思えば我が子のために乗り越えられます。

ストレスも感じるけど1人じゃない、たくさんの人が味方になって応援してくれます。

もう妊娠したくないとも思った時期がありました。けれど、我が子はとても可愛く良いものです。

2人目も考えようかなーなんて思いながら幸せに過ごしています。

著者:ちびすけ

20歳デキ婚。21歳で出産。女の子の母です。

動物が大好きです。初産なのでわからないことが多くとても大変でした。

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