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親のありがたみを感じた帰省中に新しい命が宿った!?わたしの妊娠体験記。

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7年の交際を経て、2015年1月24日に結婚。

最初の半年は夫婦二人の時間を大切にしようと、妊活はしませんでした。

そして半年が経った夏ごろ、妊活を始めました。

 

最初は自然体で夫婦生活をしていたのですが、なかなかできず、元々生理不順もあり、排卵日の特定も難しく、排卵検査薬を購入したりもしましたが、それでもなかなかできませんでした。

年齢のこともあり、色々と相談もしたかったので、早めに婦人科へ通うことに決めました。

 

わたし自身に何か原因がないか検査をしたり、生理周期を整える為に薬を飲んだり、漢方を処方してもらったり、排卵日を特定してもらったり、注射を打ったり...。

職場ではルイボスティーを飲んだり、飲み会でもお酒を飲まないようにしたり、冷えないように工夫したりしていましたが、それでもなかなか妊娠には至りませんでした。

そして、夫の方にも原因がある場合もあるかもしれないということで、精子の検査を受けることにしました。夫は協力的で、すんなりと検査を受けてくれました。

そこで、わたしは夫の元気な精子を顕微鏡越しにこの目で見ることができました。

その時、わたしは何一つ根拠なんて無いのですが、赤ちゃんはできる!と心の中で強く思いました。元気に動く精子を見ると、不思議と安心感と勇気をもらうことができたのです。

 

そして、それからは自然体で妊活をするようになりました。

もちろん、先生から指定された日に夫婦生活をするようにしましたが、飲み会ではビールも一杯のみ飲んだし、漢方や薬を飲み忘れることがあっても気にしなかったし、好きなランニングも気にせずしたし、普通の毎日を楽しんで生活するようにしました。

 

そして2016年8月。

最初の週に休暇を取って、両家に帰省すること決めていました。

生理周期を整える薬を飲み始めてからは、生理はしっかり決まった日にきていて、その週はピッタリ当てはまっていて、不安でした。

ただ、帰省の1日前からくるはずの生理がこず、体温も普段はガクンと下がるのに、一向に下がる気配がありません。

も、し、や?と少しの期待と不安の中、かけで、生理用品を一切持っていかず、帰省しました。

 

両家とも、息子・娘と久々に会えることが嬉しいのか、とても温かく迎えてくれました。一緒に出掛けたり、夜更けまでお酒を呑みながら話したり...。

本当に楽しい帰省となりました。生理のことなんて忘れるくらいでした。

最後の最後、帰る頃まで何かと気遣ってくれる親。

親のありがたみと、家族がいるということの素晴らしさを改めて感じることができた帰省となりました。

 

そして楽しい時間もあっと言う間、帰宅後のわたしはすごく疲れていて、夫もびっくりするくらい眠りました。

とにかく、寝ても寝ても眠たくて、ひたすら寝続けました。

そして、生理は相変わらずきませんでした。

 

早く検査したい!という気持ちを必死に抑え、検査薬が反応する日を待ち、ついにその日がきました。

ドキドキしながら検査をし、夫と一緒に「いっせーのーで!」で見ることに決めました。

あの線を見ることなど一生ないのではないかと思う程、これまで何度も線の出ない検査薬を見てはショックを受けてきたわたしなので、不安で仕方ありませんでした。

 

そして、いざ見てみるとハッキリと線が出ていたのです!嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

わたしの中に新しい命が宿ったのだと思うと、じんわりとこみ上げてくるものがありました。

 

今まで夫婦二人で頑張ってきたことは無駄では無かったのだな、赤ちゃんはちゃんとくるべきタイミングを見計らい、きてくれたのだな、と感謝の気持ちでいっぱいでした。

今、つわりがようやく落ち着くであろう時期に突入しています。

つわりは本当につらいし、これからも色々と試練が待ち構えていると思いますが、妊娠が分かった時のあの気持ちを忘れず、親が私たちを愛情いっぱいここまで育ててくれたように、これから産まれてくる赤ちゃんにも同じように愛情を注ぎ、この新しい命を育てていきたいと思っています。

著者:mayu

30歳。初めての妊娠です。

出産予定日は2017年4月。

これから産まれてくる新しい命に、夫婦二人でワクワクしながら、毎日を過ごしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。