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一カ月検診でまさかの再検査!「心臓から雑音が聞こえる」ってどういうこと?

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それは次女の産院での一カ月検診のことでした。
一見何も心配するようなことはなく、すくすくと成長していた娘。それでも、まだ小さくて頼りない赤ちゃん。「何も悪いところはないかな。大丈夫かな」そう思いながら診察結果を待っていました。


ひと通りの検査を終えて、少しドキドキしながら診察室へ。完全母乳の割に順調に育っていること、今後の予防接種の話など、長女の時と変わらない話の内容でした。ただひとつ違ったのは「心臓から雑音が聞こえる」ということでした。とりあえず、かかりつけの小児科で診てもらい、検査が必要であれば子ども病院へ行ってくださいと言われました。
突然のことで信じられず、頭が真っ白になりました。「何かの間違いであって欲しい」という思いや「大きな病気だったらどうしよう」という不安でいっぱいでした。

 

それから数日後にかかりつけの小児科へ。「きっと大丈夫」根拠のない自信は簡単に打ち砕かれました。精密検査を受けるために、検査のできる子ども病院へ行ってくださいとのことでした。ただ、「そんなに心配はいらないと思いますよ」というお医者さんの言葉が唯一の救いでした。

紹介状をもらい、すぐに子ども病院の予約をとりました。検査日までの一週間は心配でとても長く感じました。
そして検査の日。まずは、心電図をとりました。ぐずるかなと思っていましたが、先生にあやされながらおとなしく検査を受けていました。次はレントゲン。私は廊下で待っていたのですが、廊下に響き渡るほどの泣き声が聞こえ、胸がしめつけられる思いでした。最後に、心臓をエコーで確認。この検査はとても長く、30分ほどかかりました。途中少しぐずりましたが、無事に検査終了。

 

あとは検査結果を聞くのみとなり、緊張しながら待合室で待っていました。しばらくして、名前が呼ばれ診察室へ。先生は丁寧に説明を始めましたが、机の上の紙に「手術」という文字が見え、とても動揺しました。「手術になるの?」と心配になりながら先生の話を聞いていました。


結局、娘の心臓には穴が空いていて、それが雑音の原因でした。「心室中隔欠損」というもので、左心室と右心室の間の壁に小さな穴が空いていて、血液が逆流してしまっているとのことでした。ただ、娘の場合は穴が小さく、成長の妨げになるようなものではありませんでした。自然閉鎖の可能性が高いので、経過を見ましょうと言われ、心からほっとしました。

この病気は症状が悪化すると、薬の服用や手術になります。

これからは、娘と数カ月に一度の病院通い。今のところ、体重も順調すぎるほど増えており、成長曲線の上の方をキープしています。
このまま、悪化することなく自然に穴がふさがってくれればと願うばかりです。

著者:neyo
年齢:30代
子どもの年齢:2歳と0歳

2人の女の子を子育て中です。小ぶりな長女に比べ、めきめきと絶賛成長中の次女。産後ダイエットに励んでいる母です。

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