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運動音痴の両親から生まれた子が、幼稚園の間に自転車をマスター! そのわけは…

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私は小さなころから運動が大の苦手。

だからこそ『結婚相手は運動ができる人を』と思い、小学生の頃はテニス、中学時代はバスケでブイブイ言わせていた(自称)夫と結婚しました。

…が、結婚式の当日、彼の友人がスピーチで、

「僕の人生の中で後にも先にもK君(夫)ほど運動神経のない人は見たことがありません。だってテニスボール踏んだだけで、派手に転んで膝の靭帯を切ったんですから(笑)」

と言っているのを聞き、唖然としてしまいました。

 

そんな私たちの間に生まれた子どもは、やっぱり奇跡は起こらず、ハイハイも歩くのも遅めでした。

車の乗用玩具とかにも乗せるものの、足で漕ぐという動きが上手にできず、ただ乗ってじーーーっとしていることが多かったんです。

 

そんな我が子に、祖父母から3歳の誕生日プレゼントとして、バランス感覚が鍛えられて、補助輪なし自転車にすぐに乗れるようになるという「ストライダー(ペダル無しバイク)」が贈られてきました。

私は「こんなの乗ったって、早く乗れるようになるのは普通の運動神経を持った子だけ。うちの子にはムリムリ」と思い、1カ月はほぼ放置状態に。

 

でも1ヶ月半を過ぎたころ、近所のお友達が乗っている姿をみかけてから、

「やってみようかなぁ~」

と思い切り控えめなトーンですが言い出したので、トライしてみました。

最初はまったくサドルにまたがることができず、ただただお豆腐屋さんのように押して歩く日々が続きました。

でも2カ月過ぎたあたりから少しずつ乗れるようになり、どんどん地面を足で蹴ってスピードが出てくると、自分で両足を地面からあげてバランスが取れるようになりました。

 

それだけでも運痴の母としては嬉しかったんですが、

「これはひょっとして補助輪なし自転車もイケるかも…」

と欲が出て、近所の貸出自転車のある公園に。

乗せてみたところ、ストライダーよりも自転車の方が重く、そのギャップに

「もう…乗りたくない…」

となってしまいました…ガーン。

 

そこでいろいろな交通公園へ行きまくり、比較的軽量な補助なし自転車を探しては、

「ちょっとやろうよぉ~」

とトライし続けましたが、ガンコモノの我が子はなかなか乗ろうとしません。

でも、ある日、機嫌が良かったのか

「乗ってみたい♪」

と言い出し、乗せたら私が自転車の後ろを放してもスイスイ乗っていたんです~~。

 

子どももうれしかったと思うんですが、運動の音痴の私は、まさか自分の子どもが幼稚園生の間に補助輪なし自転車が乗れるようになるとは夢にも思っていなかったので、本当に本当に狂喜乱舞したいくらいうれしかったです。

正直、ここ20年で一番うれしかったかも♪

今では近所の公園を「マイ自転車」でブイブイいわせています~。

 

ちなみにペダル無しバイクにはさまざまなタイプがありますが、ハンドルからサドルのところのバーがまっすぐよりも、ママチャリみたいにサドルに向かって下がっているタイプの方が、月齢が低い子どもには跨ぎやすくて乗りやすいようです。

また、ペダルを後からとりつけて自転車として長く乗れるタイプのものもあるようなので、いろいろと検討してみるといいと思います!

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著者:バタざえもん
年齢:41歳
子どもの年齢:1歳と3歳

バター、マヨネーズなど高カロリーな調味料を三度の飯とともに食らう年齢不詳の腐女子。齢35歳にして自分が全く知らない「妊活」という世界を垣間見ることに。妊活を卒業し、出産をしてゆっくり休もうと思った矢先「子育て」という事業をやらねばならないことに初めて気づき、猪突猛進ちう!バターをたくさん浮かべたラーメンをたらふく食べるのが今のゆめ

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