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私の前では泣かなかったけれど…二人目妊娠中に知った、2歳の娘の強さと優しさ

2人目妊娠8ヶ月の時に、切迫早産になり緊急入院をすることになったわたし。

その時、2歳2カ月だった娘は、突如ママと離れての生活を余儀なくされることになりました。

 

入院した日、ママがなんで入院してるか、お家に帰れずこれからはおばあちゃんのお家で暮らすことを娘に話しました。

娘は「うん、わかったよ」

とだけ言って、部屋では全く泣かずバイバイをして帰って行きました。

 

その時はわたしの方が悲しくて泣いてしまって、娘は悲しくないのかな…それがちょっと寂しかったりもしました。

でも、それは本当は悲しくなかったわけではなかったのです。

 

病院から出たあと

「ママとおうち帰りたい…ママ…ママ…」と泣き叫んでいたそうです。

 

そんな日が数日続き、わたしの前では決して泣かなかった娘。

面会に来た時こんなことを言ってくれました。

「ママ、まだお腹痛い?元気になったらおうち帰れるの?」

「そうだね、元気になったら一緒に帰ろうね」

「ママ、頑張ってね、わたしも頑張るね。おうち帰ったら一緒に寝ようね」

 

ほんとは、悲しくて寂しくて辛いはずの娘。ママっ子でわたし以外となかなか寝られなかった娘が、ちゃんと今の状況を理解してわたしを励ましてくれたこと。

2歳で人の事を思いやれる優しい子に育ってくれた心から嬉しく思いしました。

離れていた分、退院したらいっぱい抱きしめてあげたいなと思います。

 

わたしの娘に生まれてきてくれて、本当にありがとう。あなたは私の誇りです。

著者:るん

2歳の娘と、お腹の9カ月の息子のママです。切迫早産で入院していますが、元気に出産に臨めるように日々頑張っています!!

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