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陣痛でしゃがみこむ私の背後から「今日は○月○日出産予定日です」とビデオを回す義父の声が!

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出産のときの出来事です。
妊娠をしたことを伝えたとき、初孫ができると大喜びしてくれた義理両親ですが、「やりたがり」と言うか、おせっかいな所があります。

「予定日の日はお手伝いするから泊まりに行くね」という申し出がありました。出産は病院でするのだし、手伝いなんて当日は荷物持ちくらいだし、正直いって疲れそうだから断わろうかな、でもなんて言おうかなーと考えていました。
でも夫が「助かるからそうして」とノリ気だったので断れませんでした。
義両親は車で3時間~4時間くらいのところに住んでいるのですが、もう働いてなくて暇なので、普段からしょっちゅう来てくれます。

いよいよ出産と言うとき、いつ陣痛が来るのかとドキドキしながら過ごしていました。
予定日には、何も起こらないまま夜になりました。
義両親は泊まりに来ていて、別の部屋で就寝。
夜中の12時頃に「痛み」がきました。

夫に声をかけ、車に乗ろうと動き出すと陣痛の強い波がきて、しゃがみこみました。
痛みが少しずつおさまってきて気づいたのですが、背後から「今日は○月○日出産予定日です。」と声がします。

「もしや」と振りかえると義父がビデオカメラをまわしています。

「やめてよ!!」と言いました。

夫も怒ってくれたので、すぐやめました。

義父は「え?ダメなの?」って感じでした。

病院で無事に出産して、退院したらもう義両親は帰った後でした。

生後一週間くらい時期に、「おばさんもつれて遊びにいって良いかなー?」と言われました。
しかし、自分も産後で動けなくて、赤ちゃんの世話と授乳で疲れきっているときに、気を使うお客さんなんて無理ですよね。
そう考えて、丁重に断った時に義母に言われた言葉に救われました。

「ごめんね。孫だ、赤ちゃんだーって大騒ぎしちゃって。もう自分たちが親になった時の大変だったことなんて忘れてたのよ。
あのね、おばさんに言われて思いだしたのよ。予定日に泊まりに行ったり、生後一か月もしないうちにお邪魔しになんか普通は行かないわよって。」

出産前後は「え?」と思うことも多々ありましたが、人の忠告を素直に受け入れてくれるお義母さんで良かったわーと思いました。義父も納得させてくれたようです。

そんな義理両親ですが、今では本当の親子のように仲良しです。
二人目の出産の時には、上のこの子守を3日間も泊まり込みでしてもらいました。

最近になってわかったのは、元気な義理両親がいると、ありがたいことがとてもたくさんあるということです。
いつも、こちらの都合に合わせて動いてくれます。
本当に助かっています。

あのときに、関係を深くこじらせなくて本当に良かったです。

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著者:あこ
年齢:40
子どもの年齢:3歳 7歳

大人しい娘と やんちゃな息子 を子育て中です。 性格は真逆、顔はそっくりのふたりの間で 日々迷いながらも 楽しく過ごせるように 明るい母でありたいです。 私の経験話が 少しでも役にたったら うれしいです。

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