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軽い風邪だと甘く見た結果…!ゼイゼイする呼吸、泣き止まない娘に途方にくれた夜

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1歳7ヶ月になったある日のこと、風邪にかかった娘。
がでていましたが、病院へ行き薬ももらっていたので大丈夫だと思い込んでいました。
それに、これまでも何度となくかかっている風邪です。
いつものことと、特に深刻に考えてはいませんでした。
加えて、遠方から友人家族が泊まりに来ており、普段以上に忙しくしていたことから、
風邪のことはすっかり頭のすみの方に。
娘も友人の子供とはしゃいでいたので、
元気で楽しそうだし大丈夫とほほえましく眺めていたのです。
それがあんなことになるとは…、思いもよりませんでした。

 

友人家族が滞在した2日目。
せっかくなので、水族館へ行くことになりました。
娘は風邪をひいているのでほんの少しの不安はよぎりましたが、
熱もなく食欲もあるので大丈夫と判断し出発。
ひとしきり水族館で遊び、夕方ごろ友人家族は帰路につきました。
寝てしまった娘を車に乗せて、楽しかったねと夫と話ながら私たちも家へ。
到着し、車からおろしたとき、泣き声とともに娘が起きました。

激しく泣く娘に、はじめは友人家族が帰ってしまいさみしくなったのだと思っていました。
いつもならおっぱいを飲めば落ち着く娘。
けれどそのときは、そのおっぱいすら飲んでくれませんでした。
あやしていたら泣き止むかなと、抱っこをしたままゆらゆらとしていましたが泣き止まず。
娘は泣き続け、気づけば1時間が経っていました。
なぜ泣き止まないのかと途方にくれ、夫に相談しても解決するわけもなく。
どうしてよいかわからず私まで泣きたくなっていたそのとき、
娘の胸あたりが呼吸のリズムとともにゼイゼイという音を鳴らしていることに気づきました。


風邪を悪化させてしまったのです。
外出したことを後悔するとともに、なんとかしなくてはと焦りました。
気づいたのは19時ころ、しかもその日は日曜日。
近所の病院はどこもしまっていました。
急いで夜間救急外来に電話。
病院で診てもらえることになりました。

 

先生の診断はおそらく気管支喘息でしょうとのこと。
風邪をこじらせて、喘息になるなんて知りませんでした。
ひとまずステロイド薬を吸入器で吸い込ませることに。
吸入をおこなうと、そのときまでぐずっていた娘がすっと落ち着きました。
心からほっとして帰宅、娘も私もやっと眠ることができたのです。


その翌日からはかかりつけの病院に通い、吸入を繰り返す毎日。
その病院通いも1週間程度でおわり、元気な娘に戻りました。
幸いにも、喘息になったのはあのときの1度きり。
ですが、あれからというもの、き込むたびにこじらせるのではないかとビクビクしています。
親の都合で、風邪の娘を連れまわしてしまったことを本当に反省した出来事でした。

著者:endo_hana
年齢:34歳
子どもの年齢:3歳

■ママっ子で少々元気過ぎる一女(3歳)の母です。
流産の経験を経て、現在3度目の妊娠中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。