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自分の番はいつ?

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大学卒業後から働き始めた病院で、毎日へとへとになるまで働く日々。

結婚なんて、まだまだ自分とは縁遠いと思ってした。

そんな中、10歳近くも離れているいまの旦那さんに出合い、交際1年以内で結婚することに。

 

幸せの新婚生活が始まり、新婚旅行後に子どもができたらいいなぁと二人で話していました。

そして、新婚旅行後から妊活開始。

まずは基礎体温を測ることから始めました。

1,2ヶ月で赤ちゃんは出来るだろうと、思っていましたが簡単には出来ず。

その間に、同じ頃結婚した友達や、後から結婚した友達が、次々と妊娠して嫉妬や羨望など嫌な気持ちが私の中を渦巻いていきました。

さらに、職場では出来婚のラッシュで、狂いそうになりました。

 

自己流では妊娠できる気がせず、近所の婦人科を受診。

私は排卵障害、黄体ホルモン不足が分かり内服と注射を。旦那さんは問題なかったのが救いでした。

ただ、私の体のせいで妊娠できないんだ、と落ち込みましたが。

 

半年ほど、通院しタイミングをみてもらいましたが、妊娠にはかすりもせず。

その間も通院、馴れない家事、仕事のストレス、嫉妬と心と体が疲れてしまったので、思いきって仕事を辞めることにしました。

 

辞めずに産休をとった方が、経済的にも赤ちゃんが生まれて仕事を新しく始めるよりも良いことは十分にわかっていました。

ただ、疲弊していた私は、旦那さんの、

「仕事なんていつでもできるけど、赤ちゃんはいつでもできるわけじゃないよ」

という優しい言葉に背中を押されて、辞める決意が固まりました。

 

仕事を辞める前に通院も辞めていたので、退職後から再通院。毎日好きなスポーツをしたり、のんびりと過ごしていました。

旦那さんの体調や、確率のことを考えて、タイミングそして、

「AIHを試しでやってみたい」

と先生に告げ、2回目で妊娠!

退職して、3ヶ月後のことでした。

 

旦那さんには胎嚢確認後に報告。

声を出して抱き締めてくれた時には涙が止まりませんでした。

退職してストレスが減ったこと、AIHをしたこと、何がよかったのかは分かりませんが環境を変えることで人生が変わる、と言われているのは本当なんだなぁと実感しました。

 

結婚なんて、まだまだ先、子どもを産むなんて想像もしてなかった仕事人間の私でしたが、旦那さんと出会えて、旦那さんとの子どもを授かることが出来て本当に幸せです。

生まれるまで、生まれてからも何が起こるか分かりませんが、大切な命を一生守っていきたいです。

著者:ぽんこ

アラサーの元医療関係者。初産で幸せと不安でいっぱいのマタニティライフを過ごしてます。

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