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対面にできない、シートがはまらない? 海外製ベビーカーの取説を無視したら大変な目に

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2人目が生まれた時に、

「上の子と同じ性別だから、洋服も育児グッズも全部おさがりできていいわね」

と周りの人から言われました。

その言葉通り、二人目はほぼ上の子が着ていた洋服や育児グッズを使いまわすことで用が足りて、ほとんど新しいものを買わずに生まれてから2カ月が過ぎました。

新生児期の季節が上の子は真冬だったんですが、下の子は夏に向かっていく時期だったので、唯一肌着類だけ買い換えたくらいでした。

 

でも2カ月を過ぎてちょっと余裕ができた時に、

「全部上の子のお古なのもなぁ……」

と思ったのと、上の子の所有欲が出てきて、おさがりの服やグッズを下の子に使わせようとすると、

「これ●●のだから使っちゃダメ!!!!!!」

というようになってきて、いちいち上の子の許可を得て使うのもちょっと面倒くさくなってきていました。

 

なかでも一番、

「使っちゃダメ!!!!!!」

と言われたのがベビーカー。

そこでまだまだ上の子のベビーカーは使えたんですが、思い切って二人目専用のベビーカーを買うことにしたんです。

 

実家の母にかなり育児のサポートをしてもらっていたので、母にも今までのベビーカーの不満点や、『こんな機能があったらいい』などの意見をヒアリングしたところ、一番の要望が、

「踏切や段差などでスムーズに走行できるものを」

ということになり、さらに同じ時期に英国王室でベビーが誕生したのもあり、比較的タイヤの大きめの海外製ベビーカーを買うことにしました。

 

家に届いた時は、今まで使っていた国産ベビーカーよりも、かなり大きく感じましたが、折りたたむとコンパクトになったのでホッとひと安心。

「ベビーカーなんて大きく機能の差はないだろうし、上の子の時さんざん使っているから大丈夫!」

とたかをくくり、ほとんど説明書を読まないまま、翌日さっそく子どもを乗せて、私の母と一緒に散歩へ。

想像以上に段差や踏切のでこぼこはスムーズでつっかえることなくスムーズに走行でき、母も、

「こういうのが欲しかったのよね~」

とご満悦。

私も内心、

「これで、子守も頼みやすくなるわぁ」

とほくそ笑んでいました。

 

でもしばらく走行しているうちに、子どもがグズグズ泣き出し始めました。

そのときベビーカーは背面式だったので、私の母が、

「ベビーカーを対面したら母親の顔が見えて安心するんじゃない」

ということで、ちょっと道の脇によってサクッと対面にしようとしたら、国産ベビーカーのようにハンドルの切り替えで背面/対面になるタイプではなく四苦八苦…。

子どものグズリはエスカレートする一方で、私も母も若干焦ってきてしまいました。

 

しかたなく、母に家に取扱説明書を取りに戻ってもらい確認したところ、シートをフレームから外して背面/対面を切り替えるタイプだったのです。

早速シートを外して向きを変えようとしたところ、シートは外せたものの今度ははめることができない!!! 

シートと説明書を見比べて格闘すること27分。

子どもは泣きつかれて寝てしまったんですが、シートを元に戻さない限りはおろすこともできず、かといってその日に限って抱っこひもも持ってきておらず……。

かなりお天気もよく熱くも寒くもない快適な日に、いやーーーな汗を大量にかきながら焦りまくっていたのは、日本中に私以外いかなかったと思います……。

 

結局30分格闘した結果、どうしてもシートをフレームにはめこむことができず、母がシートをフレームの上に乗せた状態でベビーカーを押し、私は子どもを抱っこした状態で、電車に小1時間乗って、ベビーカーの輸入元へ。

そこでシートがはまらないトラブルを説明したところ、輸入元の人が一度ベビーカーをたたみなおして広げ、再度シートをはめ込んだところあっという間に取り付けできました。

所要時間は2~3分。私の27分はなんだったのか…と愕然としましたが、とにかくベビーカーが元に戻ってやれやれでした。

 

いい加減な私ですが、この事件から育児グッズだけでなくどのグッズや機会を使い始める前は、説明書は必ず1回は読むようになった(ちゃんと読んでいる人がほとんどだと思いますが)のと、おでかけの時はベビーカーと抱っこひもを両方持っていくようになりました。

 

シートがはまらなくて焦ったベビーカーですが、今は使い勝手もなれて愛用中。

走行がスムーズで、さらに下に入れる荷物カゴが大きいのが気に入っています。

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著者:バタざえもん
年齢:41歳
子どもの年齢:1歳と3歳

バター、マヨネーズなど高カロリーな調味料を三度の飯とともに食らう年齢不詳の腐女子。齢35歳にして自分が全く知らない「妊活」という世界を垣間見ることに。妊活を卒業し、出産をしてゆっくり休もうと思った矢先「子育て」という事業をやらねばならないことに初めて気づき、猪突猛進ちう!バターをたくさん浮かべたラーメンをたらふく食べるのが今のゆめ

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