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しんどい・・・身体が悲鳴をあげて出血

つわりの時期が4月と新年度と重なってしまった。人事異動で新しくペアを組む人たちと仕事のことで打ち合わせや、職場のことについて進めなくてはいけないポジションに…

 

チームを組む人たちには早めに妊娠を報告していたため、身体がしんどい時は空いている部屋で横になることができた。それでも、休めないことも多くあった。

 

何とか一カ月を過ごしたあたりから、身体が悲鳴を上げてきて、トイレに行くと少量の出血が見られた。

病院に電話したら、

 「身体を休めて安静にしてください」

と言われ、その日は早退し、次の日は休むことにした。

一日ゆっくりと過ごすと出血も止まったため、出勤することにした。

 

 出勤するとやはり出血が見られ、病院に行くことにした。Drからは

 「安静にしていれば出血も止まる」

と言われ、2週間の療養休暇を出してくれた。

 

仕事の関係上、1カ月以上の療養休暇がほしかったが、

「これくらいの症状では出せない」

と言われてしまい、周りに迷惑をかけることになってしまった。

 

家で休んでいても出血が止まらず2~3日に一回は受診して赤ちゃんの様子を確認した。エコーに映る赤ちゃんはとても元気に成長してくれていることだけが、とっても嬉しかった。

 

2週間の療養休暇が終わっても出血がまだ続いていたので、他のDrが1カ月の療養休暇を出してくれたため、結局6週間仕事を休むことができた。職場の方も代わりの人が入ることになった。

 

6週間の休みは一人で家にいなければならなくて、仕事で疲れている相方さんにつらく当たってしまうこともあり、情緒が安定しなかった。

出血が止まらず、一人で抱えられるキャパシティーを超えてしまったようだった。

 

家にいても気持ちが滅入るだけなので、2週間ほど実家に帰ることにした。一人でいるよりは両親と一緒にいることで気持ちが少しづつ落ち着いていくのを感じた。

 

結局6週間の療養休暇のおかげで心と身体のバランスが整い、無事に職場復帰することができた。

 

職場復帰すると周囲から

 「なんで戻ってきたの?」

 と言われてしまったが、なんとか産休まで休まず働けることができた。

 

身体が悲鳴をあげている時は身体の声に耳を傾けることが大事だと思う。

出産予定日まであと10日。

元気にお腹のなかで動き回っている赤ちゃんに逢えるのを楽しみにしています。

著者:コム

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