妊娠・出産・育児の情報サイト


子育ては母親だけの仕事じゃない!全てを丸投げして遊びに出かける夫にイライラ…

f:id:akasuguope04:20160502202253j:plain

結婚してすぐ子供ができたことに加え、夫の仕事の都合で度々引っ越しをしていたので、ずっと専業主婦をしています。

仕事に出ていませんから、友人や知り合いができるといっても子育てを通しての友人ばかりです。そして引っ越しをすると、また近くに友人のいない生活に戻る生活を繰り返しています。

趣味らしい趣味も持たずにいましたが、家事仕事や育児は終わりのない作業なので、これをやらないと生きていけない!というような情熱を向けられるものもなかったし、他のことを考える余裕もなく今に至ります。

一方、夫はスポーツや音楽など、仕事以外にやりたいことがあって、平日の日中は仕事、週に2度はスポーツ、暇があれば音楽を楽しむ充実ぶりです。

私に家事仕事や育児を後回しにしても良いほどのやりたいことがなかっただけなので、夫だけが楽しんでいるという不満があるわけではありません。

ただ終わらない家事と育児を、1時間や2時間でいいから交代してほしかったのです。
夫が仕事で家にいない間、私は家事と育児に追われ、夫がスポーツを楽しんでいる間も、私は家事と育児に追われるのです。

「お前も好きなことやったら良いのに。」何度も言われました。

どうしてもやりたいと思えることがあるわけではないし、習い事はお金がかかります。夫の稼ぎも多いわけではなかったので、結局何もできない自分が、不甲斐なくて情けなくて悔しかったです。

夫がスポーツで汗を流している間、重くなった娘をおんぶであやしていた時、こんな自分が情けなくて涙が止まりませんでした。

娘は生後3カ月の頃からアトピー性皮膚炎がひどく、食物アレルギーがいくつかあったので、粉ミルクも危ないということで、母乳で育てるように病院から指導されました。
食物アレルギーの子を母乳で育てるということは、母親が食事制限することになります。鶏卵、鶏肉、乳製品、小麦、牛肉、大豆製品を除去しながらの子育ては辛いものでした。

ケーキが好き!というわけではないですが、甘いものも麺類が好きなので、小麦除去は本当にストレスが溜まりました。
目の前で夫が好きなものを食べているのは、「仕方ない」と思えず、腹が立って仕方ありませんでした。

娘のためにアレルギーの本を読みあさり、たくさん勉強しました。でも夫は娘のアレルギーについて興味も示さず、私が文句を言うと、「俺、全然わからないから、お前に任せるよ。」と私に丸投げです。

 

ずっと赤ん坊と向き合っているのが辛くなっていた時、仕事から帰宅した夫が夕飯をかき込んですぐテニスに行こうとしたのです。

私は我慢できなくて、夫を責めるようなことを言ってしまいました。

すると夫は「やりたいことが出来ないなら、育児も手伝えない。」と言ったのです。

私は「手伝う」という言葉がショックでした。きっとお婆さんになるまで忘れないでしょう。その後夫が言い訳していましたが、言葉の選び間違いではなかったと思っています。

 

そのうち、夫が自分時間のために私に子守りを任せる時、いつも私が嫌な顔をするせいか、少しずつ夫の行動が変わってきました。

趣味を楽しみに出かける前に、掃除機をかけるようになったのです。
娘を連れだして、私に一人になる時間をくれることもあります。
家事も育児も、頑張って手伝ってくれているようです。
それもこれも、私が立派な鬼嫁になれたからでしょうか。

そして現在、更に夫の趣味は増えて、留守も多くなりました。
いろいろ手伝ってくれても、それ以上に出掛けてしまうので、有難さ半減なのですが、娘が成長したので以前に比べたら楽になりました。

子育て中はストレスの連続です。鬼嫁になったからこそ、乗り越えられそうな気がします。

自分の好きなことも探し続けようと思います。

著者:まめこ
年齢:41歳
子どもの年齢:3歳

アトピーと食物アレルギーの3歳の娘の育児に奮闘中です。娘の発言が面白くて、毎日メモしています。清く正しい鬼嫁目指して頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。