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わたしもママに

私は、教職を仕事にするくらい子どもが大好きでした。

でも、結婚をし引っ越しをなければならず、仕事を退職することになりました。

それでも、やっぱり子どもはわたしにとって天使で、自分の子はどれほどかわいいのか、といつも思っていました。

早く子どもがほしかったのですが、また新たな地で教職につくため、私は試験勉強に励みました。

その間は子作りはできず周りで「赤ちゃんができた」という報告は、正直うらやましかったです。

 

年もとってきたので記憶力も衰え、試験になかなか合格できず一年がすぎました。

「28歳までには子どもを産みたい」という夢ははかなく消えました。

年をとっていく自分にあせりを感じていました。

 

一年後、合格の切符を手にしました。

一年間は、仕事に貢献しようと妊活を我慢しました。妊活解禁が待ち遠しかったのは、いうまでももありません。

子作りを始めると、私の姉2人はすぐに授かることができたので、自分も当然すぐに授かることができると思っていました。

月経が遅れるとワクワクし、妊娠検査薬を試すのが楽しみでした。

しかし、検査薬の反応は白でした。

間違いではないかと思い、もうひと箱薬局に買いにいくほど、信じられませんでした。

 

その後もなかなか授かることができませんでした。

夫が原因でないかと因縁をつけて喧嘩の日々が増えました。

「この月には、子どもができたい」と思ったのにできず、夫婦げんかをし家を出ていったこともありました。

 

本当に早く授かりたかったので、妊活用の本を買って勉強することにしました。

また、冷え予防に腹巻をしたり、妊娠しやすいように一週間に1回マッサージに通ったり、食事はヘルシー食に変えたりお菓子を控えるようにしたりし、努力しました。

特に頑張ったのは、食事です。

まず体を温めるためしょうがを何かと食事の味付けに入れました。

いつ妊娠するかわからなかったので、葉酸のサプリを毎日とるようにしていました。

さらにザクロが妊活にいいと聞き、毎日飲むようにしていました。

 

それを続けること半年、妊娠検査薬で赤い線が表示されました。

うれしくて、写真におさめました。これでやっとママになれるとおもいました。

今、わが子は愛おしいです。泣いてもかわいい、寝ていてもかわいいです。幸せです。

著者:さく

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