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予定日超過、陣痛促進剤での出産

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予定日は10月21日。

その日の1週間前の検診で、「これはまだ産まれなさそうだね~」と言われ、もし産まれてこなさそうなときどうするかを初めて聞いた。

それまで、まさか産まれてこないとは考えていなかったので、そこで初めて『陣痛促進剤』という存在を知った。

 

検診後、旦那にその話をすると、「それは安心なの?大丈夫なものなの?」と聞かれ、私はよくわからなかったので、ネットで調べまくった。

そうしたら、『促進剤の危険性』や、『促進剤のデメリット』など、マイナスなことばかり目に入り、急に不安になった私は、母親にも相談した。

 

そうしたら、なんと私の母親も、私を出産する際は促進剤を使用し、産んでいたという。

でも、私を産む時、約30時間の超難産。その話を聞き、私はますます不安になった。

 

そこから、毎日「早くおいで~、いーっぱい楽しいことあるよ~」と話しかけた。

だがやっぱり出てこず、促進剤を打つことになる予定日超過9日目を迎えた。

 

その日、旦那は仕事を休み、朝から私と共に病院へ向かった。

午前10時頃、促進剤を打つために個室へ移され、そこでいつでも産める格好に着替え、促進剤を投与した。

最初は全然効かず、これほんとに大丈夫か?!なんて疑っていた。

昼食を出され、私は何も考えず「この魚好きじゃないから食べていーよー」と旦那に食べてもらっていた。

昼食後、14時を過ぎた頃、少し強めの促進剤を打つことになった。

「今日は産まれないかもね~」と助産師さんも笑っていた。

15時を迎え、お菓子が部屋に運ばれた頃、私はなんとなく腹痛に気づき始めていた。

 

15時を過ぎ、それは確信へと変わった。

急に味わったことのないような痛みに襲われた。でも、今日きてほしいという思いがあったので、これが陣痛だ!!!と言い聞かせ、とりあえず何分間隔かをはかることにした。

そうしたらなんとまさかの間隔3分。

また少し経つと間隔は1分、その次は30秒…。

それを見かねた先生は投与をやめ、自然陣痛へと切り替えた。

もちろんそのまま陣痛は続き、子宮口があと1cm開けば…というとこまできたのが17時頃。

そこから1時間30分、その1cmのために耐えまくった。

18時50分頃、助産師さんが「早く出したい!!!」と訴え続ける私を見かねて、その1cmを指でこじ開けてくれた(笑)

そうしたらもうあとは産むだけ!分娩室へ、痛みが治まる一瞬で小走りで移動し、15分の分娩で女の子が産まれた…!!

結果、4時間15分の超安産

初産とは思えない程スムーズだった。

 

ネットでいろんな情報を見た時には不安で仕方なかったけど、産んでみたら、なんの問題もなかった。

『案ずるより産むが易し』というのはまさにこのことだと実感した出産体験でした。

著者:ゆんはる

26歳、1歳の娘のママ(*´ー`*)

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