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夫は一番手のかかる大きな子ども!? 自分の身の回りのことさえできない夫を動かした、ある作戦とは?

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付き合いが長かった私と夫は結婚を決め、すぐに子供にも恵まれました。

子供が好きとは聞いたことはなかったのですが、私の姪っ子達にも優しく、よく遊んでくれていたので特に不安もありませんでした。

長い付き合いがあったので、今更大きな不満も出てこないだろうと安易に考えていたのですが、一緒に住み始めて新たに知ることも多かったのです。

 

夫は、家事以前にまず自分の事さえできません。

とにかく片付けができず、出したら出しっぱなし、脱いだら脱ぎっぱなし、汚したら汚しっぱなしでゴミひとつゴミ箱に捨てられない人だったのです。

薄々は分かってはいましたが、ここまでひどいとは思いませんでした。

今まで身の回りの事は全て夫の母親が何でもしてくれていたそうです。

実家では男子も自分のことは自分でするというスタンスだったので、それが当たり前だと思っていました。

夫の母親には奥さん次第で旦那は変われるものだ!と言われたのですが、何十年とついてきた小さい頃からの習慣はなかなか抜けず、何度注意しても直りません。

旦那は褒めて上手に転がすとよく言いますが、夫にそんなことは通用しないのです。

口調にも気を付け優しく注意したり、ひとつできたら「ありがとう。助かるわ。」など何度も繰り返し言ってきましたが、やはり小さい頃からの癖は抜けません。

注意するだけでは後回しにして結局何もしないので、行動に移すまで言い続けなければなりません。相当疲れます。

夫に関しては怒ってキレなければ動いてくれませんでした。

やってもらうことが当たり前だったので、何度も喧嘩になりました。

子供が生まれたら何か変わるかもしれないと少しの期待をしていたのですが、やはり変わりませんでした。

 

そしてまさかの育児にも協力してくれないのです。

もちろんおむつ交換もしてくれるはずもなく、お風呂も恐いと言い入れてくれず、気分次第でで抱っこはしてくれるものの、泣いたらすぐに私に交代。

3人の子供の父親になった自覚はなく、独身の頃と変わらずよく飲みに行き朝帰りと本当に腹が立ちました。

いちいち腹を立てているときりがないので、長い目で見ていこうと思いましたが、いつまでたっても自分が第一優先で子供の事は後回しなのです。

それでも私は諦めず、何度も何度も言い続けました。

上の子が2歳にくらいになって会話ができるようになってきた頃、子供との関わり方がわかってきたのか、以前より積極的に遊んでくれるようになりました。

私の言うことは聞かないのに子供の言うことは聞いてくれることも増えてきたので、そこを上手に使っていくしかないなと思いました。

 

「パパと一緒にお風呂入りたいなー。パパと一緒におしっこ行きたいなー。パパと一緒にお片付けしたいなー。」

 

パパと一緒に〇〇したいな作戦です。子供にはパパが見てないところで耳打ちし、パパとの関わりを自ら持たせるようにしました。

それを繰り返していると私が何も言わなくても自然と自分から「パパ一緒に〇〇しよう。」と言ってくれるようになったのです。

全ては聞いてくれなくても、以前よりは動いてくれるようになったのでとても助かっています。

まだまだ自分が第一優先で、いちいち言わなければ片づけもできない人ですが、私が選らんだ人だからとある程度の諦めと、一番手のかかる大きな子供だと自分に言い聞かせ、そして何よりも子供たちに感謝しつつこれからも夫と闘っていきたいと思います。

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著者:るか
年齢:34歳
子どもの年齢:4・2・0歳

ライターは初心者ではありますが、今までの自身の経験してきた仕事や、育児・家事の経験などを生かし、執筆していきたいです。また、データ入力も以前の事務仕事で経験しておりますし、調べごとをするのも得意としておりますので、そちらもしっかりと生かしていきたいです。

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