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ひたすら恥骨と骨盤が痛いのは、赤ちゃんの顔が当たっている?! 予定日大幅超過の難産

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34歳にしてはじめての出産。

予定日を過ぎたのに陣痛が来ない…。

 

予定日超過のため計画入院し、子宮口を広げるためにバルーンを挿入しました。

挿入後4時間ほどからものすごい激痛で吐きまくり、じっとしていられなかった私。

 

入院2日目、促進剤の点滴を始めました。

けれどいっこうに本陣痛が来ず、その日は点滴終了しました。

 

入院3日目、また違う種類の促進剤開始。

前日よりはお腹の張りが強くなったものの本陣痛にならず、その日も終了。

 

入院4日目。また本陣痛が来ないと困るからと、人工破水させてから促進剤開始する事になりました。

人工破水は痛かった!骨盤が割れたかと想う程の痛みと、恥骨の激痛が絶えず絶叫。

でもお腹はなんにも痛くない…。

ただひたすら、お腹の張りと関係なく恥骨の激痛が…。

痛くて息が出来ない…。

これも陣痛なの~??聞いてないよ~!

だってお腹の張りがおさまれば、痛みは軽くなるんじゃ!?

 

腰が割れそうに痛い!

骨盤よりも恥骨が痛い!!

 

そしてそんな激痛の途中、内診で助産師さんから、

赤ちゃんの顔が上を向いてて恥骨にあたってるかも知れない」と言われました。

 

慌ててレントゲン撮りに行くからと車椅子にのせられました。

もし赤ちゃんの顔が背中側に向かないと、緊急帝王切開になるかも知れないと…。

 

レントゲンの結果、なんとかこのくらいなら自然分娩で行けそうだからと言われ、しばらく四つん這いになっててと言われました。

 

その後すぐに気持ち悪くなり、激痛のためいきみ逃しがうまくできず、過呼吸で意識が一瞬遠退き、慌てて分娩室に連れて行かれました。

 

その後分娩室でも恥骨の痛みが続き、お腹の張りをうまく感じられず上手くいきめない…。

そのうちに赤ちゃんの心拍が低下し、緊急で吸引分娩に切り替えられ、万が一にそなえ小児科の先生が呼ばれました。

 

吸引と看護師さんがお腹を押してくれて、なんとか14時18分に、3,290gの男の子が産まれました。

産まれてビックリ!臍の尾が首に二重巻きになっていて、慌てて小児科の先生の手に渡された息子。

けれどすぐに泣き声が聞こえて一安心しました。

 

私は出血多量でぐったり。

その後、分娩台の上から旦那や家族に電話で報告。

夕方18時くらいまで分娩室で点滴を受け、その後病室へ。

 

他の妊婦さんより短い陣痛時間だったけど、内容はかなり濃い出産になってしまいました。

そして最後までお腹は痛くならなかったです。

ひたすら恥骨痛と骨盤の痛みだけで終わりました。

 

産まれた息子は、夜泣きをほとんどせずあまり手がかからないママ思いの良い子で、現在5ヶ月で身長69cm体重7,760gと順調に育っています♪

著者:紫苑

10代よりひどい月経困難症と過多月経、多膿疱性卵巣などの婦人科系の不調により長年投薬を受け続けた上、19歳で妊娠流産しました。

その後もひどい月経異常で投薬を受け続け、34歳にしてやっと産まれて来てくれた息子ちゃんにベタボレの新米ママです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。