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腰痛持ちだけど息子と遊んであげたいパパ。どうやったら喜ぶのか試行錯誤した結果…

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生まれたての頃、泣いてばかりで笑うところを見ることができるのは新生児微笑のみだった息子ですが、生後8か月にもなった今では、声をあげて笑うまでになりました。

さて、腕力があるのが男性の方だからか、高い高いなどの体を使った遊びは、ママよりパパの方が得意なイメージがありました。しかし、我が家において、体を使った激しい遊びはもっぱらママの役割です。

理由は、パパが椎間板ヘルニアだから。

結婚してから、腰痛があることに関してそれほど気にしていなさそうだったパパですが、息子が大きくなるにつれ、私と遊ぶ息子の姿に悔しいという思いが膨れ上がっているように見えました。要するに、自分も遊んであげたかったのです。

さらに、その悔しさに拍車をかけるのが、息子の笑い声です。こしょこしょ遊びも、べろべろばーも、ママでは笑ってくれますが、パパだと反応が薄いと言っていつもしょんぼりしています。酷いときには泣かれてしまうこともあるのですから、パパの悔しさは相当なものでしょう。

あるとき、私は息子と高い高いなどをして遊んでいました。お気に入りは、立って抱っこした状態から素早くしゃがんでちょっとした浮遊感を味わう遊びです。こちらの運動量は相当なものですが、息子が喜ぶ姿が見たくて何回もやっていたところ、パパが自分もやると言い出しました。

どうやら、腰の痛みを我慢してでも息子の喜ぶ顔が見たかったみたいです。
パパに息子を渡して、少し体を部屋の端に寄せた私は「大丈夫かな……」と様子をうかがっていました。

まずは高い高い……
しかし、2~3回やっただけで大泣き。パパは泣きそうな顔をして息子を私の方に戻します。

再び私がやると大爆笑。

この経験が、パパの何かに火をつけたのか、息子がどうやったら喜ぶのかを試行錯誤しながら、手を替え品を替え、以前よりもたくさん遊んでくれるようになりました。すると、今まで私にしか後追いしなかった息子が、パパの出勤後に泣き出すほどに。

激しい遊びはできなくても、時間をかけてたくさん遊んでくれるという関わり方が大事だったようです。

パパの努力が実を結び、息子も良く笑うようになりました。2人がかりで遊んであげると、息ができなくなるほど笑ってくれます。

私は、パパの腰が酷くならないように、たまにマッサージしてあげようと思いました。

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著者:まー
年齢:26
子どもの年齢:0

0歳の男の子一人のママです。寝ているだけの頃はおとなしく、あまり手のかからない子だった息子も、生後半年を過ぎ、寝返りを打ち出したあたりから活発な一面を見せるようになってきました。旦那と二人三脚で子育てを頑張っています。

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