妊娠・出産・育児の情報サイト


見知らぬ人に『小さい』と言われる娘…気に病む心を分かってくれた大先輩ママ

f:id:akasuguedi:20160905222551p:plain

息子に比べて小さく産まれた娘は、2,300gでの出産でした。

私の心配とは裏腹に、順調に体重も増えて1ヶ月健診もクリア。しかし、それから体重増加が緩やかになり、元々小さめの娘は、新生児と勘違いされることもしばしば…。

見知らぬ方に『小さい』と言われる度に、何が大事なのか分からなくなり、自分を責めるようになりました。

 

そんなある日、予防接種で病院に行った時のこと、おばあちゃんに声をかけられました。『小さいわね。何ヶ月?』と言われ、私はまたビクビク。『こう見えて4ヶ月なんです』と答えました。

するとおばあちゃん、『うちの娘2人もね、本当に小さかったのよ。2,000gなく産まれたから肩身狭くてね…もう50年も前の事だけど。保育器もなくて大変だったの。けど今では良いおばさんだわ!』と…。

たくさんの苦労があったであろうおばあちゃん…悩んでた時に先輩の方から『奥育ちの子なのよ。きっと大丈夫』と言われ嬉しかったと言っていました。

(奥育ちとは、後から伸びるタイプの事のようです)

 

おばあちゃんとの世間話…。たった5分程度の会話が本当に嬉しくて嬉しくて、自然と涙が溢れてきました。

月齢より大きく見られる息子と小さく見られる娘。両極端だけど、2人とも笑顔で元気に育っている。それが一番大事!と改めて気付かされました。

 

今では息子も娘も他人と比べることなく、我が子の成長を夫婦で喜び合いながら子育てを楽しんでいます。おばあちゃん、ありがとう。

著者:ひまわり

『たくさん食べて、たくさん遊び、たくさん笑う』が我が家のモットー。

元気いっぱいな2歳8ヶ月の息子と、良く笑うマイペースな5ヶ月の娘を育てています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。