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予定日を10日過ぎて、長引く陣痛に耐え切れず号泣!出産がこんなに大変だなんて知らなかった…

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初めての出産は22歳の時。初産は長時間におよぶと聞いていたので覚悟はしていました。
予定日10日過ぎても産まれる気配がなく、散歩したり運動もしていましたが、なかなか産まれないので、検診時の内診では結構刺激を与えられて、とても痛かったのを覚えています。
そして、やっと陣痛らしきものがきて、時間を計ってみたら5分間隔。しかも出血していたので、びっくりして病院へ行きました。

病室では「どれくらい痛くなるのか・・・」と不安でいっぱいでした。しかし、なかなか強くはならず、周りの人たちが叫んだり、わめいたり、苦しんでいる声にどんどん不安になる一方でした。本当に陣痛室は怖いです。


入院してから12時間くらいでしょうか、あまり強くならず、一度帰ることになりました。
家に帰ったのが夜だったのですが、数分おきにくる痛さで眠れるはずもなく、ただ痛さに耐え部屋をぐるぐる歩いたりして一夜を過ごしました。朝方になって家にいるのも辛くて病院に行くことにしました。

 

それから12時間くらい経っても変わらず、本当に泣きたくなりました。というか、堪えきれずに泣いてしまっていました。
そして、私は泣きながら助産婦さんに訴えました。

「帝王切開にしてほしい!」と・・・・

しかし、「それは出来ない」と言われてしまいました。

・・・その通りですよね。何の理由もなく帝王切開には出来ない。
やさしい助産婦さんが、フットバスをやってくれて、腰もマッサージしてくれて本当に嬉しかったです。

そして何日も寝る事が出来ていないので、睡眠薬を出してくれて眠ることができました。が、なんとフットバスで温かくなったからか、夜中に痛みが襲ってきて目が覚めました。すると助産婦さんが隣にいて、びっくりしました。

結構な陣痛がきていたのでしょうか。痛みと薬で意識はもうろうとしているし、何が何だかわからなくなっていました。

私のお世話になった病院は助産婦さんがほぼ付いていてくれるので本当に助かりましたが、陣痛陣痛の合間にちょっと助産婦さんが居なくなるだけでも不安になり、すぐに襲ってくる痛みに叫んで呼んでいました。陣痛の途中の内診がとても痛かった事は忘れられません。

 

うちの子は頭が大きかったらしくて、「普通よりも切るからね。」と言われたのですが切るのは全くと言ってもいいほど感じませんでした。(後日談:それよりも、産んで素面になってから、縫うときが痛かったです)

分娩台に移ってもうすぐ産まれるという時に、自宅に電話をしてくれるのですが、隣で電話をしていて私のうめき声が聞こえてるんじゃないか?とふと冷静になりました。

 

そして、無事に3210グラムの男の子が誕生しました。赤ちゃんが産まれたタイミングでは感動で泣くどころではなく、疲れ果てていました。産む前は大声を上げたり、そんなの恥ずかしいと思っていましたが、それどころではないということと、出産がこんなに大変なものだとは思いもしませんでした。

産んだあとには、いきみ過ぎたせいかになりました。おしりが痛くて痛くて。

これから、出産を経験することがあるかないかはわかりませんが、万が一あったら、絶対に旦那に立ち会ってもらって大変さをまじまじと見てもらいたいと思います。

著者:koto
年齢:36歳
子どもの年齢:4歳と2歳

36歳で子供は男の子と女の子、二児のママです。
上の子が3歳、下の子が1歳のときに仕事を始めました。

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