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旦那さんの誕生日に合わせた出産

妊娠39週4日の朝、起きたら下着が濡れており、破水していました。多分、義親に「今日もまだか」と言われるのが嫌だと前日寝る前にメソメソしていたのが赤ちゃんに伝わったんだと思います。

病院へ行き、入院。陣痛促進剤を打って約9時間経った頃産まれました。

43年間味わった事の無い陣痛の苦しみでしたが、分娩室へ入ったのがあと数時間で旦那さんの誕生日という深夜。最後は時計を見ながら少し自分でいきみを調節し、0時4分に最後の力をふりしぼって、誕生日を合わせる事ができました。と、これを言ったら友人に「時計を見る余裕があったんね」と笑われましたが、時計しか見るものが無かったのも事実なのでした。

著者:ノコ

子供は苦手で、出産するつもりは無かったものの、迫り来る年齢のリミットに自問自答、親に孫がいないのもあり、不妊治療を経ての43歳で出産しました。もちろん自分の子供は可愛いですが、赤ちゃんという生き物がこんなに面白いのだと感心している毎日です。

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