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陣痛の苦しみ

43歳初産だった私。妊娠中は陣痛が不安で、あらゆる体験記を読んだり、陣痛に効く体操をしていたのですが、陣痛促進剤が効いてからというもの、話をする間もなく押し寄せる痛みに本当に驚きました。

何度か診察があり、もう限界と思った時に言われた「子宮口はまだ半分しか開いてない」の言葉に愕然とし、旦那さんに「もう耐えられん」と呟くほどでした。とりあえず一旦休憩したい私にお医者さんは「出産は戻れないから」と重いひと言を言い、泣く泣く覚悟を決めた私。

9時間後、無事出産しましたが、分娩室へ移動して約1時間は隣でお産があった為、ほぼ放置されていました。こんな事なら立会いを遠慮した旦那さんに付き添いをお願いして背中をさすってもらえばよかったなと後悔しました。

「出産後は痛みを忘れる」と聞きますが、この苦しみ、絶対覚えておこう!と思っていました。現在妊娠中。2人目は無痛分娩の予定です。

著者:ノコ

子供は苦手で、出産するつもりは無かったものの、迫り来る年齢のリミットに自問自答、親に孫がいないのもあり、不妊治療を経ての43歳で出産しました。もちろん自分の子供は可愛いですが、赤ちゃんという生き物がこんなに面白いのだと感心している毎日です。

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