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衝撃の早産

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平成28年6月20日、妊娠28週目、妊娠8ヶ月に入った日に息子は生まれてきました。

生まれる2日前、切迫早産と診断され自宅安静していましたが、陣痛がきてしまいました。

 

産婦人科から大学病院へ緊急搬送、緊急帝王切開で全身麻酔だったので、目覚めた時は息子が生まれて2時間後くらいでした。

夢かなと思いました。

夢だ!よかったと思った時、先生が『赤ちゃん泣きましたよ』と言って、やっぱり夢じゃなかったんだと、現実に戻った気がします。

泣いてくれてよかったと思うのと、まだまだお腹で育てていかなきゃいけない週数で外に出してしまった罪悪感で、出産したのにすごく複雑な心境で涙がとまりませんでした。

 

息子に会えたのは次の日の夕方頃だったと思います、看護師さんに車イスをおしてもらい見にいきました。

保育器の中に入っている1278gの赤ちゃん、手のひらサイズの小さな小さな息子でした。

 

保育器の中の息子を触るたびに胸がしめつけられて、こんな小さい子がホントに大きくなるのかな?ちゃんと成長できるのかな?と不安な毎日のなか、息子はちゃんと成長してくれました。

ミルクの量がちょっとずつ増え、呼吸も自力でできるようになり、保育器も卒業。

初めて抱っこできたのは生まれてから2ヶ月後でした。

普通に抱っこできるのがこんなに嬉しいんだって、まだまだ2キロの軽い息子に命の重みを教えてもらいました。

 

保育器を卒業してからは私が沐浴をしてあげられたり、ミルクを飲ませることもでき、やっと親らしい事が出来るようになってきました。

順調に成長してくれている息子と、ここまで大きくしてくれた先生と看護師さん達には感謝の気持ちしかありません。

もうすぐ退院という言葉もでてきてホントに嬉しい限りです。

生まれてから3時間おきの搾乳も、もうすぐ直母できる日がくるのかと思うとあと少し、がんばれそうです。

生んですぐは退院なんて本当に出来る日がくるのかと思ってたので、やっとここまで来たんだなと、赤ちゃんの生命力ってほんとにすごいです。

出産してから色々と涙もろい母ちゃんになりました。

 

1人目の4歳になる息子は普通に生まれてるので、2人目も普通に生まれるものだとばかり思ってました。

ホントに妊娠、出産は奇跡なんだと2人目にしてやっと実感できたんじゃないかと思います。

これから2人の息子には、健康で元気に育ってくれればそれでオッケーだと今のところ思ってます笑