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不妊治療5年にして

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夫とは、私が29歳の時に結婚したのですが、その時すでに付き合い出してから10年あまり経っていました。

避妊しなければ、すぐ子供はできるものと思っていましたが、1年経っても音沙汰がなく、不妊専門のクリニックの門を叩きました。

1軒目のクリニックでは、治療前の諸々の検査を行ったところ、子宮頸がんが見つかり、円錐切除を行いました。その後のフォローに不安が残るからか、転院を勧められ転院しました。2軒目のクリニックでは、体外受精を2回行ったのですが、予約診療を行っていなかったため、営業職のわたしには、検査の2時間待ち3時間待ちは苦痛でしかなく、仕事に支障をきたすため再び転院しました。3軒目のクリニックは予約診療を行っており、また営業で回っていたエリアにあったこともあり、比較的心に余裕を持って治療に向かい合うことができ、体外受精2回目で息子を授かることができました。

わたしは、365日LH(黄体ホルモン)が高い病態であり、FSH(卵胞刺激ホルモン)がうまく働かず、卵胞が未熟なまま排卵していたので、LHを抑える注射とFSHを出す注射を投与する、という治療をしました。採卵で20個ほど採れ受精しましたが、2度繋留流産したあとの妊娠でした。

産科の診察台で掻爬手術を受けたのですが、いつか妊婦になって絶対ここに帰ってきてやる、と思ったことは忘れられません。

 

著者:ゆうまん

現在35歳の新米ママです。12年間営業職でストレスフルな生活を送っていました。不妊治療5年弱で、ようやく授かりました。

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