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0歳で切れ痔!? コロコロうんちと一緒に鮮血が。娘のために駆け込んだ人生初の肛門科

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次女は、新生児の頃からウンチの回数が少なく、2~3日に1度…ということがほとんどでした。

母乳しか飲んでいない時期だったので、「こればっかりは体質なのだな…」と思っていました。

離乳食を開始してからは何でも美味しそうによく食べ、食事の量や種類を増やすことも順調に進んでいきました。
そうして、今まで軟便だったウンチも少しずつ形を作り始めた頃のことです。
相変わらず2~3日に1度のペースだったウンチが、4日出ていないことに気付きました。
お腹はウンチが溜まっているのかパンパンで、本人も若干違和感を感じるのか少々ご機嫌斜め。

整腸作用を期待してヨーグルトを食べさせたかったのですが、次女は牛乳アレルギーがあり、乳製品を摂取させることができませんでした。
その為、かかりつけの小児科で綿棒浣腸をしてもらったり、整腸剤を処方してもらったりしていました。

それでも、次女の便秘はなかなか改善されず「気長に整腸剤で腸内環境改善だな…」なんて思っていた矢先、一生懸命ウンチを踏ん張っている次女が、突然泣き叫び出しました。

私は慌てて抱き上げましたが、次女は激しく抵抗。反り返って苦しんでいました。
しばらく、悲鳴のような泣き声が続き、少し落ち着いた時にオムツを見てみると、コロコロのウンチと一緒に鮮血がオムツについているではありませんか!

ビックリして小児科へ行くと「今、娘さんはウンチをする度に出産と同じ痛みを味わっていると思ってください。まずは、ウンチを出しやすく、柔らかくしてあげることです」と言われました。

「え?出産!?」あの想像を絶するような陣痛の痛みを、この子が味わっていると思っただけで涙が出そうでした。

今度は座薬と強めの下剤を処方され早速使用しましたが、痛くて泣き叫ぶの繰り返し。
何とかしてあげたくても、どうすることもできません。

こればっかりは、ウンチが柔らかくなるのを待つしかないのかな…と思ってはいたのですが、その姿を見るに耐えきれず、とうとう肛門科の門を叩きました。
自分でも行ったことのない肛門科…。まさか8か月の娘を連れて行くとは思ってもいませんでした。

診断の結果は「切れ」でした。

固くなったウンチを何とか出そうと踏ん張っているうちに、肛門が切れたとのこと。

下剤を飲む→便意がある→踏ん張るとお尻に激痛→怖いからウンチしたくない→でも下剤を飲まされまた便意…という、実に可哀想な負のループに陥っていたのです。

「ウンチを柔らかくしなくちゃ!」ということにばかり気を取られていましたが、こんなことならもっと早くに肛門科に来ていれば良かった…と後悔しました。

肛門に塗る薬と座薬を処方され使ってみると、あっという間に傷口は治りました。
それ以降は苦しむことはなくなりましたが、半年くらいは整腸剤を飲み続けていました。

現在は1歳半になり、牛乳アレルギーも治ったので毎日乳製品を摂取し、2日に1回はウンチが出るようになりました。

しかし、ついつい乳製品を食べ忘れた日が続いてしまうと、あっという間にウンチが固くなってしまうので、あの時の恐怖を忘れないよう、日々気をつけて過ごしています。

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著者:ぽんでらいおん
年齢:34歳
子どもの年齢:3歳、1歳

3歳と1歳の姉妹育ては、たくさん怒ってたくさん笑わせてます!

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