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出産までの39時間

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妊娠週数…41週0日

所用分娩時間…39時間

第一子…女の子

出生体重…3120㌘

 

出産までの経緯をお話します。

 

出産予定日がわたしは土曜日でしたが、

おしるし、陣痛、破水、の兆候が全くないまま日々を過ごし…水曜日に検診で病院に行ったところ、

「このまま月曜日までに陣痛が来なかったら、42週直前で危ないので、月曜日から入院をしましょう。

第一段階の処置は、子宮口にバルーンを入れて広げて陣痛を促す処置です。それでもダメなら促進剤を使って陣痛を起こしましょう。」

と先生から言われました。

内診でも、子宮口は指1本分しか開いていないと言われました。

そして翌日…朝から出血があったので病院へ電話したら内診の影響で出ただけだろう。と言われたのであまり気にせず日常生活をしていました。

そしたらその夜、また出血があり病院に電話をしたら、来てください。と言われて病院へ。

陣痛来てるから入院しようか。

と言われてそのまま入院することに。

あまり、痛みを感じなかったので気にしていなかったのですが、子宮口も3センチほど開いてるとのこと。

そしてそれから少ししたら陣痛が始まり、時間も20分…10分…7分…と縮まり…

助産師さんにも昼ぐらいには産まれるかな。

と言われていたのですが…

朝方には陣痛が遠のいてしまい…なかなか産まれる状況にならず…それから約24時間、あまり陣痛もなく過ごし…

翌日、朝から促進剤を打ち、陣痛を促したら7分間隔の陣痛がすぐ始まり、腰陣痛だった為か腰に激痛を伴い、叫ぶ、喚くを繰り返して…

お昼を過ぎて子宮口が8センチほどまで開き、

陣痛に耐えていたら破水…

破水から30分後に早めに分娩室へ…

9センチまで開いていったものの…なかなか頭が出て来なく…へその緒が頭に絡みついてるかもしれない。と言われたが、頑張っていきむ。

だが、子宮口は全開にならない。

そんなこんなを1時間ぐらいやり…

先生から、緊急帝王切開にしましょう。

とゆう結果に。

そこからはあっという間。

バタバタと手術の準備が進み、いざ手術室へ。

付き添いで来ていた旦那と父親は心配そうな顔。

 

自然分娩で産めないことが申し訳なくて謝るしか出来ないわたし。

あと一踏ん張り頑張って。

って言葉。

手術が始まったらものの30分で出産。

産声と共に娘はうんちをしました。

 

産声を聞いた瞬間、ほんとに産まれたんだ…

という安堵感と共に…安心したのか涙が自然と出て来ました。

 

陣痛、分娩、帝王切開という全てを経験しましたが、どれも楽なものではありません。

お腹の赤ちゃんもほんとに頑張ってます。

自然に産むのが1番良いと思いますが、帝王切開も安易なものではありません。

帝王切開は、後が大変です。

 

出産は本当に大変なことです。

けど、280日大切にお腹の中で成長した赤ちゃんに会ったら、そんなことを忘れてしまうぐらい愛しくて愛しくてたまりません。

 

これから出産を経験される方々、本当に大変だとは思いますが、頑張ってください。

明るい光はすぐそこまでやって来ていますよ。

著者:ちびまむ

26歳、一児の母です。

生後間もない娘の世話は大変ですが、大変な分が幸せとなって繋がってます。

長々となりましたが、読んでいただきありがとうございます。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。