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結局何が良かったのか…

わたしは結婚式が終わり、半年ぐらいしてから、不妊専門のクリニックに通いました。

元々生理不順があり、子どもが欲しかったら、すぐにでも診てもらったほうがいいという友達のすすめがあったからです。

 

初めは抵抗ありましたが、比較的評判のいいクリニックに決めて通院しました。

しかし、そこはプライバシーも守れないクリニックで、今後治療を受けるにあたり間違いがあってはならないと思い4ヶ月程度で転院。

 

新しく出来たクリニックを見つけ、そちらで治療を受けることにしました。

このクリニックではまず卵管造影からのスタートでした。少し蛇行はあったようですが、狭窄などその他指摘はありません。

AMH、黄体ホルモン値と採血を行い、AMHが低い事(数値は忘れましたが35歳?ぐらい)、黄体ホルモンは1.4とかの数値だったように思います。

 

排卵も思うように育たず、クロミッドとhcgで排卵誘発、タイミングをとってはルトラールで補充という形で進めて行きました。

なぜかフーナーは言われず、精子の検査は終わってましたが、タイミングだけで1年という期間は過ぎていきました。

 

時が過ぎてなにも変化が見られなくなり、本当に子どもを授かれるんだろうか、夫婦二人暮しを続けなければならないのか、色々と不安もありましたが、AIHを行うことになり、初回は陰性。

その後12月のタイミングで初めて陽性反応を見れました。

 

しかし、翌日に茶色のオリモノ。

その3日ほどすぎて、クリニックで診てもらう時にはしっかりリセットされてしまい、またまた振り出しに。

 

生理が来ては気を落とし、時には旦那の前で大泣きした事もありました。

でも、諦めたくなかったので、途中休みながら治療を続け、この5月に3回目のAIHを受けました。

 この春に引っ越す事になっており、また転勤しようかどうしようかと悩んだ時期でもありました。

正直治療に専念出来なかった時です。

3月~4月はバタバタして、引越し準備に追われてる時でした。

 

そして、5月。

シフトを確認すると予定外の3連休。

これはチャンスと思い、離れて暮らすじいちゃんばあちゃんに会いに行こうと計画を立てました。

 

5月の初めに3回目のAIH。

職場は変わりませんでしたが、慣れない通勤、新しい街、旅行の準備と色々重なり慌ただしくしていたせいか、体調を壊し、と鼻づまり、頭痛に悩まされました。

 

いつもなら薬をすぐ使うのですが、AIHしたし、生理来てないしなー、万が一の事があったら嫌やな、と思い、陰性であろうと思いながら、検査薬を使うと、今まで見た事ない速さでクッキリ2本線!!

 

え?このタイミング??まさかでした。

感動はなく、薬使えへん、どうしよう…という感情の方が強かったように思います。

 

その翌日に急遽クリニックを受診し、最小限の薬を処方してもらい2日安静に過ごしました。

さすがにエコーでは確認できませんでしたので、また2週間後に受診。

 

その間に旅行予定の日になってしましい、病み上がりなのと長距離移動で負担がかからないか、途中で出血とかないか不安がありましたが、予定通り行きました。

旅行中は大人しく過ごし、帰って来て1週間後に再診。

その時に初めて胎嚢が確認出来、初めて妊娠した喜びを感じた瞬間でした。

 

妊娠超初期に色々アクシデントはありましたが、今は大きなトラブルなく8ヶ月を過ぎました。

 

不安だらけの妊活

採血結果に一喜一憂して周りに旦那に当たる時もありましたが、それもいい経験です。

今はもう直ぐ会えるベビーを待ってゆったりと過ごしています。

著者:ヒナオ

30歳で結婚、33歳で第一子妊娠。2017年1月に家族が増える予定です。

仕事をしながら不妊治療を受け、産休に入りました。

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