妊娠・出産・育児の情報サイト


1歳だけど、やっぱりお姉ちゃん

2人目がお腹に出来た時、よく上の子が赤ちゃん返りすると聞いて心配しましたが、我家の場合、余りそういう事はありませんでした。

2番目が産まれると、1歳8か月しか変わらないのに「赤ちゃんが泣いているよ」っとせっせとオムツを持ってきたり、「おっぱい飲みたいんじゃない?」っと、私の服をまくし上げて、飲ませるしぐさをしたり、妹の心配をしていました。

 

まだ自分も小さいのに「私は、お姉ちゃん」っ言う意識があったようで、驚きました。

文章を書いている内に思いだしたのですが、私は末っ子で男兄弟との双子ですが、「親にあなたがお姉ちゃんなんだよ」と言われ、小学生低学年の頃、弟は貧血ぎみだったので、「私が守らないと」みたいな意識はあった様に思います。

話が飛んでしまいましたが、長女は本当に妹の面倒みが良く、お姉ちゃん意識が高かったです。

2歳になった時、2番目の子は4~5か月頃。哺乳瓶でジュースを飲ませる時も飲ませたがり、色々手伝ってくれました。

 

私の場合は近くに母や兄姉が住んでいたので、下の子に手がかかり、甘えたくても甘えられない時に上の子を見てくれる身内がいたので上の子もストレスを感じる事が少なかったのかも知れません。

ご主人の仕事の帰りが遅く、いつも1人で子育てをしないといけないママさんの場合、ママにも、上の子にもストレスがたまり、育児疲れで大変だと思います。

そういう時は、公共の施設や機関を利用して、一人で悩まずに、ママ友や専門家の方に頼った方が良いと思います。

 

最後に癒され話を一つ。

3番目に男の子が産まれたのですが、生まれて2日後、(上の子は4歳6か月、片かなを覚えたての頃)息子にまだ名前は付いていなかったのですが、窓越しに見える赤ちゃんを指さし「クリップくんだ~」っと言うのです。

「?まだ名前決まっていないよ、なんでクリップくんなの?」っと聞くと、「だって、クリップって書いてるから」と。

その病院では、名前の決まっている赤ちゃんには、名札の様に札が置かれていて、同じ様な名札に「クリップ」と書いていたので、それを弟の名前だと思ったようです。

(おそらくそのクリップという表示は、看護婦さん達の間での作業用語の一つで、産後間もない赤ちゃんに必要な検査や一連の作業の中で、おそらくへその緒を留めているクリップの、クリップだったのでは?娘の一言が可愛いらし過ぎて、意味をちゃんと聞いていなかった…今度、尋ねてみなければ…)

著者:ゆのまま

2女1男の3児の母。保育士の経験あり。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。